Someday never comes
躁うつ病患者のプッツンブログ
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スライドギターの改善
デレク・トラックスとデュアン・オールマンの映像を見て、右手のピッキングの仕方がだいたいわかったので、今までピックで弾いていたのを、指弾きに変えるべく練習中です。
指弾きのメリットが大きいとも思えないし、ピッキングの音量も落ちるのであれだ。もともとドブロ(レゾネイター・ギター)から誕生した演奏法だと思えば、まず指弾きありきなのであろう。
親指と人差し指で弾くのはさして問題はない。親指の音量が落ちるのが問題ではあるのでそれは練習する必要がある。
よく見ても、果たして中指を使うのかどうかは定かでない。デレク・トラックスは、中指でも弾くことが可能位置に、人差し指と中指をそろえている。なんとこれはマーク・ノップラーの場合もスライドじゃないけれど、同じで、ある種の早いコード弾きのようなリックがあるんじゃなかろうかと、それも研究中だ。
右手のバーの使い方は、ちょっとデレク・トラックスの、早いパッセージをパクってみたりしている。あのようにピッキングしているようでいてしてないで、音階の上でバーを止めるのは難しい。
僕は通常デュアン・オールマン式に太い方から
E・B・E・Ab・B・E
で弾いている。オープンEです。クラプトンはオープンGだね。
G・B・D・G・B・D
わからない人にはわからないのだが、オープンEの音程の関係を、一弦高い方に平行に移動するとオープンGの音程の関係と同じになるので、一弦をのぞくフレーズは基本的に変わりがなく、全然別のチューニングと思う必要はない。まあオープンチューニングしなくてもスタンダードでもいいんだけれどね。
スタンダードでスライド弾くためにはバーの移動がかなり速くないといけない。バーの移動が速くなると和音は出しにくいけれど、フレーズは指で押さえるのと同じなので作りやすかったりする。
デレクもデュアンも薬指で安心した。デッキー・ベッツが中指だったのだ。なぜそれを悩むかというと、たまにスライドバーをはめたまま指で押さえるというケースがあるから。中指の方が、その場合は押さえやすい場合が多い。
しかし中指にバーをはめると、弾かない側の(左側の)ミュートが人差し指だけになって、中指より人差し指が短いし1本指なので、うまくミュートができないことが多いので、自然と薬指に落ち着いたのだった。薬指なら2本指でミュートするので変な音が鳴りにくくなる。
速くバーを移動できるようになると、一瞬だけ弦にふれてちょっとスライドして離れるという他の演奏法ではできない音が出せるようになる。このようなときミュートがうまくいっていないと雑音の固まりになるというわけである。
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