Someday never comes
躁うつ病患者のプッツンブログ
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風呂の窓から押し入り


ビートルズの歌詞は訳したことがない。最低100万人以上の敵を作るようなものだ。

She came in through the bathroom window
Protected by a silver spoon
But now she sucks her thumb and wanders
By the banks of her own lagoon
彼女は風呂の窓から押し入ってきた
銀の匙で武装して
けど今じゃ親指くわえてうろうろ
彼女の小池の土手の周りを

Didn't anybody tell her?
Didn't anybody see?
Sunday's on the phone to Monday,
Tuesday's on the phone to me
誰も彼女意言わなかったのか
誰も見なかったのか
日曜中電話をし続け月曜になり
火曜中僕に電話する

She said she'd always been a dancer
She worked at 15 clubs a day
And though she thought I knew the answer
Well I knew what I could not say.
彼女はずっとダンサーだったと言う
一晩で15軒の店で踊った
彼女は僕が答えを知っている思っているけど
さて僕はなんともいえないね

And so I quit the police department
And got myself a steady job
And though she tried her best to help me
She could steal but she could not rob
だから僕は警官を辞め
ちゃんと仕事に就いた
彼女は僕を助けてくれると言うが
盗みはできても、強盗はできない

Didn't anybody tell her?
Didn't anybody see?
Sunday's on the phone to Monday,
Tuesday's on the phone to me
誰も彼女意言わなかったのか
誰も見なかったのか
日曜中電話をし続け月曜になり
火曜中僕に電話する

Oh yeah.
オーイェー

これがポール・マッカートニーの作品なのはかなり確かで、冒頭のラインは実話だと言うのは1000万人以上が知っている。ジョン・レノンのノルウェイの森のパロディみたいだ。思うに女にほれられると言うのはそう一般的に多くないが、こんな感じの場合が実際ある。日本的叙情ではありえないが、日常的には結構ありえる優柔不断な男あるいは女の関係である。ノルウェイの森は村上春樹の作品で有名だが、その小説以外のある種の短編小説はこっちに近い感じがする。もちろん村上作品よりこっちの作品の方が早い。

ところで突然社会科学化する。結局自由貿易主義が終焉する時が来た。それが中心周縁の差別構造の積み重ねであることは20年位前に分っていたことだが、中国経済の爆発によって、欧米中心のシステムが破綻した。ヨーロッパはいち早いブロック化で、爆発に対して十分防衛する体制ができていた。南アメリカやASEANなどのブロック化地域も比較的安定しているが、孤立主義の日本、韓国が先に滅亡し、最終的に中心だったアメリカが金融技術の経済外部の石油の力の前に滅亡する。日本と韓国はまあアメリカの傀儡政権として繁栄を享受してきただけだったことが明らかになる。日本と韓国はアメリカによって周縁化された存在で、ブロック化できない状態である。中国が爆発状態である間、東アジアのブロック化は不可能である。日本がアメリカと一緒に沈没しかけているのはそういうことである。出口はない。あるいは出口を探さなければいけない。
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