Someday never comes
躁うつ病患者のプッツンブログ
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なんちゃって二大政党制
まあ分っていたことだが、民主党の政権交代がなんちゃって政権交代であることを証明してしまった。しかしその場合、対立があることは最低でも、官僚への牽制になるためよい。
ところが大連立は、ひどい。本当に小沢一郎に辞意を撤回するようもとめている民主党はひどい。政策とか何とか以前の政治の基本で失格なのがわからないのかな。
もういまさら民主党が衆院選で勝利する見込みは全くなくなったと思うべきだ。
有権者は一生懸命貢いできたら、ほかのリッチな女と大連立だったとばれたようなものである。
これからあらゆる男女を浮気を大連立と読んでもいいくらいである。
それくらい噴飯ものである。
民主党はそういう浮気だんなをうっちゃる気迫がなければ、大敗北以外ありえない。
自由主義と民主主義は同じではない。小沢一郎は自由主義者であって、民主主義者でない。自民党より民主的でない民主党というのを何をどう考えて言いのかわからない。対立軸がない二大政党制なんかやめちまえ。

この記事に対するコメント
これは米軍の問題です
キューバ危機っての知ってますか?
1962年に旧ソ連が核ミサイルをキューバに配備しようとしてあわや第三次世界大戦かとなった事件です。今でもキューバがアメリカの制裁下にあるのはそのときからカストロが反米主義を堅持しているためですが。長生きですね。それはともかくその余波で南アメリカのほとんどの左派政権がアメリカの強引な介入でクーデターが起こされ、新米独裁政権になってしまったのですよ。
テロ特措法の問題、つまり対テロ戦争への貢献はそれと同じ。賛成しようが反対しようがどうでもいいが、国際貢献のため多党制民主主義を危機にさらすことを考えること自体、南米の独裁者とかわりはない。
明らかに小沢一郎は権力に手が届くから他を犠牲にしても大連立と考えたことは否定できない。これは政治家の資質の問題以外の何ものでもない。
しかし、小沢一郎がどぶ板選挙で民主党を参議院戦で勝利させたと言われているけれど。もともと郵政選挙で地方の自民党への支持は否定されていたので、勝って当たり前だった。つまり自由市場原理の徹底的な導入で旧来の保守層を切り捨てたこと、あるいはそれを解体したことに自民党があまりに鈍感だった。改革改革と言うたびに首を絞める。
では、現在の日本の社会層に寡占政権を許容する基盤があるかというとそんなこと全然ない。あるとしたら無尽蔵にばらまきをする政権の場合だけだが、それは現実的に不可能だ。
その支持基盤がない寡占政権ということを小沢一郎が考えられないことがとにかく問題だ。
しかし日本には有力な支持基盤があってそれはアメリカだ。小沢一郎の思想が何であれ寡占政権になったら、国民を切り捨ててアメリカの意向に従属する。これ以外ありえない。小沢の思想なんてものは単なる古典的リベラルで、しかもリベラルで独裁者と言うのも歴史では珍しくない。
リベラルだと言うことは国民が行動の自由を享受している、つまり金も暇もあるという勘違いからでてくる。彼の思想には意味がない。
彼が国民のためというとき、それはリベラルな意味では言っていない。あくまでも利益を供与すると言う55年体制的ニュアンスで言っている。
それを社会民主主義というならまだ理解できる。しかしリベラルである。
単に政治的成熟度が低く、社会的に不安定な層が拡大しているとき寡占的政権など腐敗するに決まっている。志とは関係ない。ある種の人々には権力はとても心地よいものだ。ぼくはそれが不快だ。
日本人をそうかいかぶってはいないが、冷戦下の南米と同じ程度かと思うと情けない。
こんなところで。
【2007/11/07 18:39】 URL | 只野ニッキー #- [ 編集]

すげぇ酷評
もともと日本は社会民主主義という矛盾を抱えてしまっている国なのですから、どうか、お怒りを納め下され。
今この国の国民は確実に政治への不信感を募らせています。しかし、我々のような文人がその様に大衆思想に流されてはいけませぬぞ。我々はさらに大きな視野で、物事を推し量る者なのです。
思考の基本、固定概念の除去、物事をすばやく掌握する能力。これらがこのような事態に試されています。

まずは問題点を整理する事が寛容かと、思われます。大連立の影、党首の優柔不断さ、そして、国民の浅はかさ。僕はこれくらいが今回の問題点だと思います。しかし、党首の優柔不断さは、僕は出来れば問題にはしたくありません。彼がたとえ政治家だとしても、僕らと同じ人間なのです。考える事が考えた事があって行動したのかもしれません。そして僕たちは彼じゃないのだから、彼の苦悩は一切知らないわけなのですから。

と、とにかく。文人としての考察をしなければ。
【2007/11/07 17:20】 URL | 桂 #- [ 編集]


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