| ダルフール紛争5周年記念日である |
ダルフール紛争は2003年2月26日ダルフール反政府勢力JEMとSLAがダルフールの政府施設をゲリラ攻撃した時始まった。
このころ世界も国連もイラクの大量破壊兵器報告に完全に集中していた。約1ヵ月後イラク戦争が開戦する。それはテレビ中継された華々しい戦争だった。イラク戦争が終わったのか続いているのかわからないが、少なくともイラクの紛争状態も5年続いていることになる。
ダルフール紛争が知られるのはほぼ1年後のことであって、その時はほぼ完全な民族浄化作戦中だった。2004年AU部隊が入り名ばかり停戦監視が始まったときにはすくなくとも150万人程度が村落を破壊された国内避難民になった。
それから5年間大規模な非難状態は継続している。
さてぼくは世界の警察ではないので、世の中知らないことの方が多い。 知らないでいいなら知らない方が気楽なので通常テレビを見ない。テレビが連日報道したことでその後重要なことは何ひとつない。重要なことは知られないようになっているのである。
ダルフール紛争への日本の加担もそのひとつだった。 ダルフールの非放送はこれから変わると思う。 そして君は始めらからダルフール紛争について知っていたかのように信じる日が来るだろう。 すべてについてそうなのである。
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