Someday never comes
別に
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ゼッ不調・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とうとう翻訳をサボってしまった。
いや6個の記事に目を通しそのうち3つ翻訳したのだがそれは掲載するに値しないと結論して掲載しなかった。
朝10時から夜10時までそんなことをずっとしていたあああああああ。
つまり僕一人で日本中の○○と戦闘を開始しているプレッシャーがものすごい。

君は僕が慈善事業をやっているとでも思ったら間違いである。

今日歩きながら考えたことがある。
君は正義を信じないだろうがそれは間抜けである。
それは万有引力があるように存在する。
しかしである。正義はかなり不安定な起き上がりこぼしなのであって、しかも波で揺れる海にただよう起き上がりこぼしなのである。
君は君が見た瞬間その起き上がりこぼしが波をかぶっているからと言って正義を否定するかもしれないがそれが間違いなのは、君も揺れる海でいかだに乗りながら起き上がりこぼしを見ていることで、いったい自分が傾いているのか、起き上がりこぼしが傾いているのかも判断できないことを正確に白状しなければいけないからである。
人間に三半規管があることと正義が存在することは同じことである。
君がサーカスの曲芸師でない限り正義は存在する。
波によって君には正義が判断できない場合があることも認める。
しかし起き上がりこぼしがもどらないことを判断することはできない。
と言う話である。

また考えた。
日本政府がスーダン原油輸入を増大させたのは明らかに小泉がアフリカ訪問後である。
よくしられているようにそしてすでにわすれられているようにそれは日本の安保理常任理事国入りの根回しに過ぎなかった。
さて曲芸師の誤りが存在するのに気づくであろう。
途上国は、人権などの国内問題にうるさくない国を押しなべて歓迎する。スーダン原油はそのアリバイである。
だが西欧諸国はどうなのかというとブッシュが終われば、スーダン原油を輸入している日本に非常に厳しい対応をとるのは明らかだ。ヒラリーでもオバマでも。
ヨーロッパはいわんやおやである。
したがって今後日本はあらゆる人権上問題のある国、中国、ロシア、イランなどの支持を得て国際社会に船出をしなくてはいけないのである。本当である。本当に歓迎するだろう。どんな不正も見逃してくれる国が安保理入りすることに関しては多くの支持は得られるだろう。
しかしそれは、途方もない勘違いで、君はやっぱり大波に揺られた船酔いの人間に過ぎず起き上がりこぼしも判断できないと言うことだけにすぎない。

というようなことを数日考えていた。

オバマが大統領になれば、スーダン石油は不愉快だろうな。
いろいろ近年までスーダンは奴隷売買の噂があるんだよ。

ところで、ここまで書いたことは公開はするが、本当は公開したくないのは従来どおりである。

君らがどんでもない船酔いをしているのか、見事な曲芸師かぼくには理解が困難だからである。
つらら


なんだかわからない画像だが、雨どいの配水管にできたツララである。

寒い
寒い。写真に撮りたいが寒さを写真に取ることはできない。匂いを写真に取ることよりは簡単そうだが。

彼女が携帯で写真を送ってきた。
どこか晴れ上がった海岸で、彼女は半袖だった。
「ゲンキー?」としか書いてなかった。
もちろん元気だが、こっちは雪が降ったばかりでとても寒かった。
ぼくはいかにも寒そうな景色を町で探して彼女に送ってやろうと思った。
うろうろ町を歩いたが、僕が感じる寒さにぴったり来る景色には出会わなかった。
ぼくは「元気だよ」と書いてメールに返信をした。
タンクトップに、ショートパンツ姿でサーフボードを持った写真を添えて。

そういうわけで、そんな写真をここに貼るわけにはいかない。
2008年1月23日の雪
2008年1月23日の雪


家の前には土があるため雪が残っている(というか降り続いているだが)。

ああ何にも書けないな
ある意味何にもかけなくなったのは良いのかもしれない。

激しく眠い
大変眠い。昨日も眠かったが根性で訳しきったが今日はだめだ。1個は訳したが、次がブッシュがPKOについて文句を言ったという記事は内容がないため訳さない。

そういうわけで、今日は完全な休みである。

おやすみなさい。
ああ書くことねえ
さっぱり何も書けなくなった。
今日はPDFソフト「いきなりPDF」¥3,970を買ってきた。当面使う予定があるわけではないが、「いきなり」必要になることがあるので、買ってきた。PDFをテキストにする機能はアドビPDFリーダーについているだが、表形式はだめであるし、テキストでもうまくテキスト化できないことを経験してきた。昨日は表を印刷してそれをみながら表を作り直すという馬鹿げた作業をしたので、やれやれと思って買う決断をしたわけである。
そんな話つまらないな。

本当に何もかけないな
特に人に向けて主張すべきことがない。

う〜む
The Police - King of Pain
The Police - King of Pain


大好きな曲だがスティングの場合は、フランス象徴主義詩の明らかな形跡があるな。そういう象徴主義はディランにも見られるが、ディランはアバンギャルドな手法も多い。スティングはどちらかと言うとずっと古典的だ。英語教師だったからね

There's a little black spot on the sun today
It's the same old thing as yesterday
There's a black hat caught in a high tree top
There's a flag-pole rag and the wind won't stop
今日太陽に小さな黒点がある
それは昨日と同じ
木の上に黒い帽子が引っかかっている
旗はポールの上でボロボロになり、風は止まない

I have stood here before inside the pouring rain
With the world turning circles running 'round my brain
I guess I'm always hoping that you'll end this reign
But it's my destiny to be the king of pain
雨が降りしきり、頭の周りを世界がぐるぐる回る前から
ぼくはここに立ってきた
君がこの統治を終わらせるといつも願っていると思うが
僕の運命は痛みの王なのさ

There's a fossil that's trapped in a high cliff wall
(That`s my soul up there)
There's a dead salmon frozen in a waterfall
(That`s my soul up there)
There's a blue whale beached by a spring tide's ebb
(That`s my soul up there)
There's a butterfly trapped in a spider's web
(That`s my soul up there)
高い崖に引っかかった化石がある(それは僕の魂さ)
滝の中で凍って死んだ鮭がいる(それは僕の魂さ)
春の引き潮で浜に打ち上げられた青い鯨がいる(それは僕の魂さ)
蜘蛛の巣に引っかかった蝶がいる(それは僕の魂さ)

I have stood here before inside the pouring rain
With the world turning circles running 'round my brain
I guess I'm always hoping that you'll end this reign
But it's my destiny to be the king of pain
雨が降りしきり、頭の周りを世界がぐるぐる回る前から
ぼくはここに立ってきた
君がこの統治を終わらせるといつも願っていると思うが
僕の運命は痛みの王なのさ

There's a king on a throne with his eyes torn out
There's a blind man looking for a shadow of doubt
There's a rich man sleeping on a golden bed
There's a skeleton choking on a crust of bread
目を見開いて王座に座る王がいる
疑いの影を見つめるめくらがいる
黄金のベッドで眠る金持ちがいる
パンのかけらを突っつく骸骨がいる

King of pain
苦痛の王

There's a red fox torn by a huntsman's pack
There's a black-winged gull with a broken back
There's a little black spot on the sun today
It's the same old thing as yesterday
狩人の箱で引き裂かれた赤狐がいる
背骨の折れた黒い翼のカモメがいる
それは昨日と同じまま

I have stood here before inside the pouring rain
With the world turning circles running 'round my brain
I guess I'm always hoping that you'll end this reign
But it's my destiny to be the queen of pain
雨が降りしきり、頭の周りを世界がぐるぐる回る前から
ぼくはここに立ってきた
君がこの統治を終わらせるといつも願っていると思うが
僕の運命は痛みの王なのさ

Queen of pain
苦痛の女王
I'll always be queen of pain
I'll always be queen of pain
僕はずっと苦痛の女王になる
僕はずっと苦痛の女王になる

Boz Scaggs - Breakdown Dead Ahead
Boz Scaggs - Breakdown Dead Ahead


年をとるならこういう演奏をすべきだなと思われるいやみのないお手本のような渋さ
まあそれだけである。音楽に意味はない。

ところで急に暖かくなったため睡眠が不十分になっている。本当にいやになるな。こういうところにまだ不安定要素が残る。日中眠くてしょうがない。

あ、ファックス機を買った。これは海外からの注文で日本の新聞社にプレスリリースを流すためである。ものすごく損した気がするが、そのうち役に立つ時が来るだろう。それ以外に今のところ実用性は何もないのは携帯と同じである。

ポリスのチケットに立て続けなため痛い。禁煙しようかと思ったくらいである。もちろん不可能である。
宇宙横断


Words are flowing out like endless rain into a paper cup,
They slither wildly as they slip away across the universe
Pools of sorrow, waves of joy are drifting through my open mind,
Possessing and caressing me.
絶え間のない雨が紙コップに降り注ぐように言葉があふれ出し
宇宙の果てまで飛び散っていく
悲しみの淀み、喜びの波が僕の心の中をさまよっている
僕を魅了し、愛撫しながら

グル、神、精霊に勝利を

Nothing's gonna change my world,
Nothing's gonna change my world.
Nothing's gonna change my world.
Nothing's gonna change my world.
何も僕の世界を変えやしない
何も僕の世界を変えやしない
何も僕の世界を変えやしない
何も僕の世界を変えやしない

Images of broken light which dance before me like a million eyes,
They call me on and on across the universe,
Thoughts meander like a restless wind inside a letter box
They tumble blindly as they make their way
Across the universe
光りのイメージが散り散りになり、100万の瞳のように目の前でダンスする
彼らは僕をいざなう、宇宙旅行をしようってね
郵便箱の吹き荒れる風邪のようにいろんな考えが浮かんでくる
それは宇宙へ旅するように静かに転がっていく

Jai guru deva, om,
グル、神、精霊よ、勝利あれ
Nothing's gonna change my world,
Nothing's gonna change my world.
Nothing's gonna change my world.
Nothing's gonna change my world.
何も僕の世界を変えやしない
何も僕の世界を変えやしない
何も僕の世界を変えやしない
何も僕の世界を変えやしない

Sounds of laughter shades of life are ringing
Through my opened ears inciting and inviting me
Limitless undying Love which shines around me like a
million suns, It calls me on and on
Across the universe
人生の影で笑い声が聞こえてくる
僕を励まし招くように僕の開かれた耳に
100万の太陽みたい僕を取り囲む限りなき不死の愛
それが僕を宇宙旅行にいざなう

Jai guru deva, om,
グル、神、精霊よ、勝利あれ

Nothing's gonna change my world,
Nothing's gonna change my world.
Nothing's gonna change my world.
Nothing's gonna change my world.
何も僕の世界を変えやしない
何も僕の世界を変えやしない
何も僕の世界を変えやしない
何も僕の世界を変えやしない

Jai guru deva
Jai guru deva
Jai guru deva
Jai guru deva
グル、神、精霊よ、勝利あれ
グル、神、精霊よ、勝利あれ
グル、神、精霊よ、勝利あれ
グル、神、精霊よ、勝利あれ

というわけで有名な曲だが歌詞はつまらない。第一コーラスの「絶え間のない雨が紙コップに降り注ぐように言葉があふれ出し宇宙を旅する」というセンテンスはとてもユニークだが残りのセンテンスはそのパラフレーズで後に行くほど抽象的になって、愛やら神やら超越的な観念に結び付けようと言うろくでもない代物である。要するに馬鹿が思考を放棄していい気持ち、以外の何ものものこの歌詞には見出せない。

普通無視されるヒンズー語部分であるが、ジョン・レノンがヒンズー教など何も理解しておらず、思わずヒンズー教を借りてキリスト教の三位一体を賞賛してしまっていることがよくかるフレーズである。「父と子と聖霊に勝利あれ」?

ジョン・レノンが何か非宗教的な愛を説いたとはにわかに信じがたい。明らかに質的にキリスト教のあらゆるめんどくさいことを捨象した天国のパラフレーズ以外何かあったとは思えない。

こんな歌を歌っていてボブ・ディランがキリスト教に改宗した時文句を言ったというのが信じがたい。この歌詞が名作などというのは間抜けである。どう考えてもマリファナに触発された時期の饒舌な歌詞と、ソロになってからの平板な演説、つまり歌詞の主人公とシンガーと作者が区別がどうしようもなく収拾が付かなくなった女子高生の携帯小説みたいな平板なストーリーのちょうど中間あたりにこの歌詞はあるのであろう。

こういう場合、詩人というものは、このような自己没入を回避するために正面に出さないかもしれないが「思考」を使うのである。そのきっかけと言うのは詩が筋が通の通らなさや、言葉の意味のどうやってもうまく解釈できなさとか。

もし詩があるひとつのアイディアを表現するのでしかないなら、それを詩にする必要はなく、また詩にする必要もないほど世界は予定調和的であるということであり、詩はジョン・レノンがやっているように宗教の経典のようなものになるであろう。

くだらない歌詞はそれはジョン・レノンの作品数を埋め尽くすほどあるだろうが、そんなものはドマンチック・ラブを3分間演じる程度のものでしかない。それは度し難いと言うほど出なくコカコーラのようなものなので、資本主義社会ではやむをえない話である。何でコカコーラの自動販売機でCDを売っていないかが不思議なくらいである。

しかしロマンチック・ラブ以上の歌詞を書こうとしたらありえもしない天国の話になるのはロマンチック・ラブとあまり代わらない。

ア・デイ・イン・ザ・ライフのようなコラージュの方が絶対に優れた歌詞であって、この歌は層ではないのである。もうしんじまったからといってジョン・レノンは文句は言わないだろうが、おそらく生きていたら、あれは商品としての歌なんだから僕と同一視するのはやめてくれ、まあそういう風に解釈するようににした責任の一端は自分にはあるが、それは単に未熟なだけだったんだと釈明すると思う。

LOVE
風呂の窓から押し入り


ビートルズの歌詞は訳したことがない。最低100万人以上の敵を作るようなものだ。

She came in through the bathroom window
Protected by a silver spoon
But now she sucks her thumb and wanders
By the banks of her own lagoon
彼女は風呂の窓から押し入ってきた
銀の匙で武装して
けど今じゃ親指くわえてうろうろ
彼女の小池の土手の周りを

Didn't anybody tell her?
Didn't anybody see?
Sunday's on the phone to Monday,
Tuesday's on the phone to me
誰も彼女意言わなかったのか
誰も見なかったのか
日曜中電話をし続け月曜になり
火曜中僕に電話する

She said she'd always been a dancer
She worked at 15 clubs a day
And though she thought I knew the answer
Well I knew what I could not say.
彼女はずっとダンサーだったと言う
一晩で15軒の店で踊った
彼女は僕が答えを知っている思っているけど
さて僕はなんともいえないね

And so I quit the police department
And got myself a steady job
And though she tried her best to help me
She could steal but she could not rob
だから僕は警官を辞め
ちゃんと仕事に就いた
彼女は僕を助けてくれると言うが
盗みはできても、強盗はできない

Didn't anybody tell her?
Didn't anybody see?
Sunday's on the phone to Monday,
Tuesday's on the phone to me
誰も彼女意言わなかったのか
誰も見なかったのか
日曜中電話をし続け月曜になり
火曜中僕に電話する

Oh yeah.
オーイェー

これがポール・マッカートニーの作品なのはかなり確かで、冒頭のラインは実話だと言うのは1000万人以上が知っている。ジョン・レノンのノルウェイの森のパロディみたいだ。思うに女にほれられると言うのはそう一般的に多くないが、こんな感じの場合が実際ある。日本的叙情ではありえないが、日常的には結構ありえる優柔不断な男あるいは女の関係である。ノルウェイの森は村上春樹の作品で有名だが、その小説以外のある種の短編小説はこっちに近い感じがする。もちろん村上作品よりこっちの作品の方が早い。

ところで突然社会科学化する。結局自由貿易主義が終焉する時が来た。それが中心周縁の差別構造の積み重ねであることは20年位前に分っていたことだが、中国経済の爆発によって、欧米中心のシステムが破綻した。ヨーロッパはいち早いブロック化で、爆発に対して十分防衛する体制ができていた。南アメリカやASEANなどのブロック化地域も比較的安定しているが、孤立主義の日本、韓国が先に滅亡し、最終的に中心だったアメリカが金融技術の経済外部の石油の力の前に滅亡する。日本と韓国はまあアメリカの傀儡政権として繁栄を享受してきただけだったことが明らかになる。日本と韓国はアメリカによって周縁化された存在で、ブロック化できない状態である。中国が爆発状態である間、東アジアのブロック化は不可能である。日本がアメリカと一緒に沈没しかけているのはそういうことである。出口はない。あるいは出口を探さなければいけない。
Money Changes Everything
今日はニュースがない。ないわけではないが、ある基準以下のニュースは掲載しない。
今日はたまっている長文記事をこつこつ訳す。

1月中にダルフール・キャンペーン・サイトのドキュメントを完成させる。
2月以降は漸次ダルフール・ニュースの全訳から撤退し、3月中で抄訳だけに切り替える。
2月にはポリスのライブに行くが東京ドームの3階席なのでげんなりである。しかも¥13,000である。金がねえって言うのによお。
2月になったら、なるべく人と会う機会を増やそうと思う。誰でもかまわないのだがいやな奴はいやである。職業的に社交性は非常に高いのでその場限りならいくらでも他人にあわせることはできるのが玉に瑕である。
4月には、真剣に仕事のことを考える。考えているだけかもしれない。ダルフールの件は完全に副業化するのである。ものすごく速い翻訳力付いたからな。
しかし景気もその他状況も特によくないため考えるだけである。考えて意思しただけで金が入ったら苦労ねえよ。しかしダルフール紛争の解決と僕の金稼ぎとどちらが簡単化といえば完全に後者である。
ああ、一応キャンペーンのプレス・リリースするためにファックス機を買わなきゃだめそうだ。金がねえって言うのによ。
3〜4月にはイベントをやる。これは準備資金の調達の問題があって不確定であるが、可能な限りやる。時期もこれから準備なのでぎりぎりだ。できないかもしれない。だって俺の意思だけにかかっているんだからよ。
そして6月頃にはダルフール紛争の平和的解決の道筋もつき、僕も何がしかの金を手にしているだろう。

Cyndi Lauper - Money Changes Everything

歌詞可視菓子
このビデオを貼り付けるのは2度目だな。ザ・バンドとディランが一緒にやっているものの中では一番状態がいいのである(ドラムはレボン・ヘルムではない)。他のビデオと比較すると1966年のものであるらしい。もう40年前である。転がる石みたいというのは、その頃はロマンであったが現代では現実である。ウルトラリッチ以外は転がる石である。現在のディランが他のクソ・アメリカ白人音楽よりは多少ましだとしても最低を演じているよりは、気が休まる。
この間友達と話した時ロックとは単に音楽の電気化の帰結でそれ以上の何ものでもないという話を聞いたという話をした。音楽の電子化は音楽の電気化よりはインパクトがない。クラシックはたいていくだらないし御伽噺みたいなファンタジーに取り付かれている(ニーチェのワーグナー批判である)。ワーグナー批判はそもそもベートーベン批判であって、要するに西欧和声批判である。ピタゴラスに由来する西欧和声は非常に合理的であって、他のどんな文明ももたなかったユニークなものである。全然注目されないがマックス・ウェーバーの「音楽社会学」はそのことを書いた本である。それは世界像の合理化という彼の宗教社会学の根幹ときをいつにするものだった。
そもそもクラシックはピアノの平均律と、大音響のシンフォニーを基本的にどのように使用するかと言うだけの音楽である。あとはつけたしであり、オペラは醜悪である。なぜに芸術の理想とされる音楽に言葉をつけなければいけないのかが「合理性」という観点で必然性を欠落させている。それゆえワーグナーは醜悪なのである。前奏曲はすばらしい。
クラシックは、おかしなことに純西欧的と思われているが、実はシンフォニーの構成はトルコの軍楽隊からの影響を受ている。EUがトルコの加入を認めるとか認めないとかいっているが、錯誤であるトルコの軍楽隊の影響がなければ、クラシックはもっとベートーベン的なまま勿体つけた眠たい愚劣な和声の引き伸ばし以外の何ものでもなかったであろう(これはユダヤ人としてワーグナーを認めずベートーベンを神のようにあがめるアドルのへの皮肉である)。
しかし、ロックが音楽の電気化というのは間違いである。明らかに。
詳しく見れば、黒人音楽の西欧への最終的な融合でなければ、電気音楽はビーチボーイズとベンチャーズで終わっていただろう。
ところで日本のロックがあるとは思わないがポップスの歌詞は死にそうである。なぜにあのように臆面もなくロマンチックでありうるのか信じがたい。それを評論する言葉は「癒される」か「パワーをもらえる」である。お前ら1990年代のヒーリング宗教の信者か、バカやろう。
そういうわけで友達は吉田拓郎がディランぽいというが、間違っている。これは何が違いかと言うと何を歌っているかではなくてボキャブラリーの量である。明らかに非常に適当な思いつきでしかないような言葉をばら撒きながらイメージを膨らますと言力技をディランは持っており、日本のどんなミュージシャンもそれはできなかった。
洋楽っぽい音楽を日本人は習得したが、その言語的側面はまったくレベルが違う。昨日の「土曜の夜」という小品ですら非常に気の効いたちょっと皮肉で突き放したような情景描写が鮮明である。日本の歌詞で情景描写が行われるのをほとんど聞いたことはない。演説か心情吐露だけである。つまりうぬぼれた一人称しか歌詞を構成しないのである。これが吐き気がする原因だ。情景描写もある。しかしそれは何かアメリカナイズされた、あるいは心象風景なのだ。友達と話したが、「なごり雪」になぜ「汽車」が出てくるのだ。どう考えても1970年代に汽車は走っていない。それらしい整合性が「ウソ」を構成するのである。それらしさというものが全部のウソっぽいロマンチシズムの原因だ。

と言う主張は30年間変わっていないが、僕には詩を書く才能がなかった。親父は実は誰にも見せないノートにしこたま詩を書いているのだが見たい気がしないので見ていない。僕には遺伝しなかったことは確実である。

Bob Dylan & The Band - Like a Roling Stone


Once upon a time you dressed so fine
You threw the bums a dime in your prime, didnt you?
昔君はきれいに着飾って、こじきに小銭放っていたもんだよな
Peopled call, say, beware doll, youre bound to fall
You thought they were all kiddin you
みんな姉ちゃん気をつけな、お前だって落ちぶれるんだって言ったけど
冗談だと思ったんだろう
You used to laugh about
Everybody that was hangin out
うろつきまわる連中を君は笑っていたもんだ
Now you dont talk so loud
Now you dont seem so proud
About having to be scrounging for your next meal.
今じゃ大声で話せない
今じゃ自信たっぷりには見えない
次の飯をあさりまわらなくちゃならないことについてはね
How does it feel
How does it feel
To be without a home
Like a complete unknown
Like a rolling stone?
どんな気分だい どんな気分だい
家がないなんて 誰も身寄りがないなんて
転がる石みたいだなんて

Youve gone to the finest school all right, miss lonely
But you know you only used to get juiced in it
君は立派な学校に通ってたんだろ、OKミス・ロンリー
けど君はただ搾り取られていたんだよ
And nobody has ever taught you how to live on the street
And now you find out youre gonna have to get used to it
そんで誰も通りで生き延びる方法なんて教えてくれなかった
そんで君は自分でそれをものにしなけりゃいけないんだ
You said youd never compromise
With the mystery tramp, but now you realize
あやし浮浪者とは妥協しないって言っていたよな、でもわかってる
Hes not selling any alibis
As you stare into the vacuum of his eyes
And ask him do you want to make a deal?
奴はアリバイなんか売らない
君はやつの空っぽの瞳を覗き込みながら
君は頼むのさ、ねえ取引しないってね
How does it feel
How does it feel
To be on your own
With no direction home
Like a complete unknown
Like a rolling stone?
どんな気分だい どんな気分だい
一人ぼっちだって言うのは
帰る家がないのは
身寄りがないって言うのは
転がる石みたいだっているのは

You never turned around to see the frowns on the jugglers and the clowns
When they all come down and did tricks for you
しかめっ面したジャグラーやピエロたちが君に近づいて引っ掛けようとしているのに
君はけっしてやつらに振り返りもしなかったよな
You never understood that it aint no good
You shouldnt let other people get your kicks for you
自分のために人を蹴っ飛ばしはいけないなんて
少しもよくないってわかってなかっただろう
You used to ride on the chrome horse with your diplomat
Who carried on his shoulder a siamese cat
肩にシャムネコを乗せたおしゃべり野郎と
ブリキの馬に乗っていたもんだよな
Aint it hard when you discover that
He really wasnt where its at
After he took from you everything he could steal.
そいつがかっぱらえるものすべて持ち去った後
奴がいるべき場所に本当はいなかったと
気づくのは難しいものさ
How does it feel
How does it feel
To be on your own
With no direction home
Like a complete unknown
Like a rolling stone?
どんな気分だい どんな気分だい
一人ぼっちなのは
帰る家がないのは
身寄りがないのは
転がる石みたいだって言うのは

Princess on the steeple and all the pretty people
Theyre drinkin, thinkin that they got it made
Exchanging all kinds of precious gifts and things
お城のお姫様たときれいに着飾った人たちは
酒を飲みながら、あらゆる高価な贈り物を交換することばかり
考えている
But youd better lift your diamond ring, youd better pawn it babe
けど君はダイアモンドの指輪をはずして、質屋に入れた方がいいぜ
You used to be so amused
At napoleon in rags and the language that he used
君はナポレオンのずた袋や彼の言葉に見せられたよな
Go to him now, he calls you, you cant refuse
When you got nothing, you got nothing to lose
Youre invisible now, you got no secrets to conceal.
さあ奴のところに行け、彼は呼んでいる、君は拒めない
君が何も得られなら、失うものもない
誰も君なんか見やしない、君は隠すべき秘密もない
How does it feel
How does it feel
To be on your own
With no direction home
Like a complete unknown
Like a rolling stone?
どんな気分だい どんな気分だい
一人ぽっちなのは
帰る家もないのは
身よりもない
転がる石みたいだっていうのは
土曜の夜
まあいい曲だな。今日はちゃんと原文と対照させた訳をつけた。これは離婚直後かなり気に入って聞いて曲でもある。思い出深い。

The Eagles - Sutarday Night


Seems like a dream now, it was so long ago
The moon burned so bright and the time went so slow
And I swore that I loved her and gave her a ring
The bluebird was high on the wing
今じゃ夢のようだ、はるか昔
明るく月は輝き、ゆっくり時は過ぎ
彼女を愛すと誓い、指輪をあげる
幸せの青い鳥が翼を高くはためかせ

Whatever happened to saturday night
Finding a sweetheart and holding her tight?
She said,"tell me, oh, tell me, was I alright? "
Whatever happened to saturday night?
いったい土曜の夜何があったんだい
恋人を見つけ、強く抱きしめたのかい
彼女は言う「ねえ教えて、私でいいの?」
いったい土曜の夜何があったんだい

The years brought the railroad
It ran by my door
Now there’s boards on the windows
And dust on the floor
And she passes the time at another man’s side
And I pass the time with my pride
家の前を通る列車に乗って時は過ぎ
窓には板が、床には埃が
彼女は他の男と寝て過ごし
僕はプライドを抱えてすごす

What a tangled web we weave
Go ’round with circumstance
Someone show me how to tell the dancer
From the dance
なんてもつれたくもの巣をつむいだんだ
どうでもいいことの周りに
誰か僕に教えてくれ
ダンサーとダンスの違いを

What ever happened
To saturday night?
Choosin’ a friend and loosin’ a fight
She said,"tell me, oh, tell me, are you alright? "
Whatever happened to saturday night?
土曜の夜何があったんだい
友達を選んで、勇気をなくしたのかい
彼女は言う「ねえ教えて、あなた大丈夫?」
土曜の夜何があったんだい



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