Someday never comes
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今日の只野ニッキー
今日も早かった。4時20分くらいだよな。連続して早いので疲労が隠せないが、まあそこそこである。
今日はダルフールの最新ニュースを全部調べて掲載し、YouTube上の日本語で視聴可能な映像を貼り付けた。これ以上まともなのはない。英語版のは死体とか焼き討ち現場とかばしばし映っていて貼り付け不可能だった。日本のテレビ局はほぼまったく報道してないみたいだ。要するにBBCとアムネスティー・インターナショナルの映像しかないのである。まだダルフール紛争の複雑な話を説明できる状態ではない。
抑えておかなくてはいけないポイントを整理すると
1.対立紛争はスーダン独立時からあった
2.政府は石油権益を持つアラブ系住民である
3.ダルフール紛争前に、ダルフール系の武装蜂起があった
4.ジャンジャウィードというアラブ系民兵組織が鎮圧を行った(ここが政府軍でないところが悲惨の原因である)。
5.スーダン政府はジャンジャウィードとの関係を曖昧にし、ジャンジャウィードは、虐殺強姦家屋の破壊などのジェノサイド行為に走るのを放置するかあるいは影で支持した。これが2003年のことである。
6.事態は悪化しダルフール地域の人々は隣国チャドに難民となってのがれる。
7.アフリカ連合、国連、アメリカ、イギリスが何らかの形で干渉を試みるが事態改善の兆候が何もないまま今に至る。
8.デイ・フォー・ダルフール
今年4月30日
NGO・グローブ・フォー・ダフール
のデイ・フォー・ダフールが行われるなど一気に欧米での運動が高まった。エルトン・ジョン、ジョージ・クルーニー、ボブ・ゲルドフ、ミック・ジャガーらが呼びかけ人となりアレックス・ジェイムズ、エマニュエル・ジャル、ヒュー・グラント、マリエール・フォストラップ、マーク・ノップラー、マット・デイモン、サンディー・ニュートンらがコミットしている。ちなみに映画「オーシャンズ13」のすべてのプレミア上映会でダルフールのチャリティーが行われるという話である。
9.米議員約100人が北京オリンピックボイコットの運動をする旨の書簡を中国に送る。
これは唐突に思ったがスーダン政府(支配民族)の利権である石油の50%を中国が輸入しているためでもある。もっと政治的な意味はあると思うが。
10.ブッシュ、スーダンに対して経済制裁追加←今ここ
となるわけである。おそらく英米がイラク戦争を回避していたら事態はもっと単純だったことは明らかで、欧米の人権派とブッシュの単独行動主義が結びついて自体は一転パワーポリティクスの様相を帯びた。アメリカで民主党の圧力が強くおそらくそれでブッシュが動かざるをえなかったのは明らかだろう。やれやれである。
今新しいニュースが入った。中国の反応である。
中国、スーダンとの石油採掘の政治問題化に反対
中国政府のダルフール問題特別代表である劉貴今氏は、29日北京で、「一つの国における石油の採掘は正常な商業活動であり、中国は、エネルギー分野における正常な協力を政治問題化し、ダルフール問題を複雑化させるやり方に反対する」と述べた。
国外の一部で、中国のスーダンとの協力による石油採掘に対して非難したり疑問が持たれていることについて、劉特別代表は、この日開かれた中外記者会見で、「中国とスーダンの石油採掘における協力は 1996年に始まったもので、十数年来、双方は透明かつ互恵、他国を排外しない前提の下で協力している」と強調した。
劉特別代表はまた、「中国とスーダンの石油採掘協力はスーダンの経済発展にプラスとなり、スーダンの戦乱と不安定な現状を根本から解決するのに有利となる」とし、「ダルフール問題発生の元は貧困と立遅れであり、発展の問題を解決してこそ、この問題を最終的に解決することができる」と指摘した。
劉特別代表はさらに「中国石油天然ガスグループ総公司はスーダン・ナイル川社で一定の株を持っているが、他国の企業に持たれている株はより多い」と述べ、中国の会社だけが問題にされることは、中ス間の正常な石油協力が政治問題にすりかえられることだとの見方を示した。
劉貴今氏は、中国政府のダルフール問題特別代表として5月19日から23日までスーダンを訪問した。スーダンの国家指導者や部長らと会見、ダルフール現地の視察、中国政府のダルフールへの3回目の人道主義的援助物資の贈呈式に出席するなどした。
「北京週報日本語版」2007年5月31日
http://www.pekinshuho.com/gjpl/txt/2007-05/31/content_64984.htm
経済制裁に同調する選択肢がある以上、中国は反論になっていないと思うのだが。
追加
Yahoo!USAのワールドニュースもチェックしているが今日はブッシュの制裁強化と中国の初期の反応のニュースしかなかった。
【2007/05/31 18:22】
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今夜の只野ニッキー
今日は続報ふたつがヘビーな内容になってちょっといっぱいいっぱいになってしまった。パプア・ニューギニアの件にしてもスーダンの件にしても半分の書いてないのにものすごく長くなってしまった。スーダンの件はこれから続報が続きそうである。スーダンの件と書くのは、テーマとして扱ってないのに検索されるのを防ぐためである。別にタブー化しようとしてはいない。
ちょっと明日からYahoo!USAを毎日のぞこうと思う。日本のニュース報道が時間的にずれがみられるためだ。ずっと前ブラジル大領戦で左派(現政権)の勝利がかかったとき、日本でまったく報道がないので全部英語ニュースで情報を集めたことがある。どこまでやるかわからないし、ただ読むだけかもしれないが、ニュースソースの混乱を避けるためそうしたい。
まああんまり体調に負担がかからない範囲でしかできないのだが。
そういうわけでスーダンでは200万人の難民がおり、パプアニューギニアではエイズで赤ちゃんが死ぬ。
しかし涙より情報が少なすぎると僕は信じるのだ。
【2007/05/30 21:13】
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ダルフール紛争:スーダンへアメリカ追加制裁、安保理決議採択を目指す
米、スーダンに追加制裁 安保理決議採択目指す(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/0530/TKY200705300299.html
元のアメリカの制裁決定と、それへの日本の支持表明が時間的に入れ替わってしまった。これはYahoo!ニュースに依存しすぎたせいである。すまん。
ダルフール紛争への経済制裁は2004年英米欧州で検討されそれを警告する決議が安保理で採択された。アメリカは上下両院でダルフール紛争をジェノサイドと決議したが、まだこの時点では「ジェノサイド」であるという認識は必ずしも共有されていなかった。またイラク戦争の最中にあって、アメリカの介入はスーダンのイラク化という見方もされた(スーダン政府はイスラム系)。2005年国連総長によりスーダン政府の「人道に対する罪」と認定された(ジェノサイドとまでは踏み込まなかった)。
今年4月に欧米のNPOによる抗議活動が行われ、米議員やスピルバーグ監督などがスーダン政府を支援する中国に対し北京オリンピックをボイコットする運動をする旨の書簡を送付したことをきっかけに停滞していたダルフール紛争問題に再び関心が高まり、今回のブッシュ大統領による経済制裁の発動、および警告のまま停止している安保理決議採択への要請へと動いた。すでに
ダルフール紛争というよりそれに伴う人種浄化に近い虐殺は2003年から始まっているが、欧米・イスラム・中国という国際勢力が交錯していて政治的解決が暗礁に乗り上げているというのが現状のようである。
今回国連の潘基文事務総長は猶予をと求めているが、アメリカとイギリスは協議に入っており、フランスもスーダン政府の対応を注視するとしている。
まるでイラク戦争開戦前夜の様相であるが、今回はスーダン政府の責任は明確で死者だけでなく大量の難民(200万人)が発生しており、国連事務総長の「猶予」は難民にとっては何の猶予か意味がわからない状態である。政治的対立が決定的になる前に国連が行動すべきであった。
【2007/05/30 19:44】
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涙の歴史
佐々木恭子アナウンサーのパプア・ニューギニアAIDSレポートの概要は次のとおりです。
http://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/07-141.html
POD放送は次のとおり
http://fujitv.cocolog-nifty.com/friday/
なんか女性は、というか9時過ぎの時間帯だから主婦層が多いのだろうけれど、みんなさん「泣いた」「泣いた」「泣いた」とブログでお書きになっていて昨日かなり冷たいこと書いた僕は何者?と少し思った。
海外の貧困や飢餓やAIDSの救済が広く問題になったのは、1985年のLIVE AIDの頃のエチオピアの飢餓からだった。
日本版Wikpadiaライブエイド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%89
この頃ぼくは社会人に成り立てで正直まったく音楽にも社会問題にも関心がなかったのでライブ・エイド自体については知らない。フジテレビが中継を行ったそうだがそれどころではなかった。チャリティ・ソングである「ドゥー・ゼイ・ノー・クリスマス」(英)「ウィー・アー・ザ・ワールド」(米)がヒットしたのは知っている。
問題は、それ以前に大学でまあ社会学の一環でだが、世界の貧困について結構学んでいたことである。
西川潤氏
の著書や
スーザン・ジョージ「なぜ世界の半分が飢えるのか―食糧危機の構造 」
や、
「世界システム論」
などの本などを読んでしまっていたのである。
基本構造は変わらないと思うが、発展途上国で輸出用の作物に耕作地が特化することで農村の自給が困難になり崩壊し、都市周辺にスラムができるという形で、容易に経済システムに入ることのできない社会層が誕生してしまうというような形で飢餓が誕生するのである。これは貧しいのではなく国の経済システムが絶対的な貧困を生むということである。貧しいというのなら世界経済に飲み込まれる前の自給自足的な生活だって十分貧しいのだがそれとは違うのである。
そういう極端な状況で、飢饉やAIDSのような生物的悪条件が加わって、大量の餓死者や病気による死者が大量に発生していたのである。それは1985年より前に良く知られていたことでる。
さてこのとき日本で妙な論争が起こった。アグネスチャンとか曽野綾子も入っていたかと思うが、いったいそういうまず個人的には救済の手など出せるわけのない大規模な厄災に、個人的に「かわいそうですね」ですむのかどうか、みたいな論争である。
要するに日本人にはチャリティーの伝統がないため個人のコミットメントの問題に摩り替わってしまったというわけである。これは今日でも大衆の間ではいささかも変わっていない。
たとえば左翼になると慈善は体制の悪を隠すだけの偽善であるというような考え方も存在する。しばしば。
すでに書いたように、アフリカを主とする絶対的な貧困は、「国際的な体制」と結びついていて、それを短期間に根底から改善できると考えるのは稚拙である。
歯がゆいかもしれないが、事態はおそらくもっと進行していて国内の格差の拡大以上に国際的な格差の拡大で最貧困層は常に危機に陥っているとみてよいと思う。
Live8というLive Aidの焼き直しのチャリティーコンサートが2005年行われた。これもフジテレビが中継。
http://ja.wikipedia.org/wiki/LIVE_8
こういうチャリティに賛否はあるかもしれないが、何が問題であるかを知らせるという役目を果たすことの意義は最低限否定できない。
このチャリティー以前問題となっていたのは世界銀行や先進国の最貧国の救済の基本的な考え方であった融資による経済成長による貧困からの脱出といういかにも資本主義的なストーリーであった。しかしそのような融資は経済成長につながることはなく、まるで多重債務者と同じように国民の所得が国際的な利子の支払いに消えるという事態を招いていたのである。Live8の活動はまったく政治的なものでG8諸国に債務放棄を迫るという具体的なものだった。実際世界銀行も含めてその債務の帳消し等の国際経済政策は実行に移された。
しかしそれでも国際的な絶対的貧困はまだ存在し続けるのであり、地球温暖化対策をみんなで仲良く政府の音頭で叫び続けるのはそれは結構なことだが、最貧国の人々はただひたすら地球温暖化ガスを吸収し続ける存在だと感謝しなくてはいけないのである。
さて、佐々木アナウンサーの報道で涙が出ないのは、そのような最貧国の二十年以上改善されない状況がずっと存在し続けているのを知っているからで、単に男の子だからというわけではない。
チャリティーの意味は日本語にちゃんといい言葉がある。
「情けは人のためならず」(誤用に注意)
自分の記憶に自分の無力さを刻み付けることが最低限の意味であり、運がよければ実際に人助けにつながるかもしれない、という程度である。
ところでフジテレビおよび佐々木アナウンサーの業績は、欧米のチャリティーや救援活動がほぼ「黒人」に限られているという奇妙な現象に気付いてだと思うが、アジアや今回の大洋州に目を向けた点である。白人は何か負い目があってアフリカへの救援にむきになっている感じがぼくもする。
ダルフール紛争へのコミットメントの仕方も類似している。
そういうわけで涙にも歴史があるということを書きたかっただけです。ちょっと長くなりすぎた。またこんど。
【2007/05/30 18:30】
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ダルフール問題は人道問題だけでなく政治問題でもある
官房長官、米のスーダン制裁を支持 ダルフール紛争で(IZA)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/54366/
塩崎官房長官がブッシュ政権の「ダルフール紛争」を理由としたスーダンへの経済制裁を指示するとした。
「わが国はダルフールの治安、人道状況に対する米国や国際社会の深い懸念を当然共有している。問題の解決に向けて、スーダン政府に対して国際社会は強く働きかける必要がある」
この間の北京オリンピック・ボイコット問題で取り合えたように、現在ダルフール紛争は、スーダン政府への中国の支援に非難が集中している。
現実的に日本が北京オリンピックをボイコットすることは考えにくいが、欧米の人権派は本気で運動しており、アメリカの制裁は多少なりともそれに呼応するものであろう。アメリカも北京オリンピックのボイコットはしない、という間接的メッセージになっていると思う。アメリカのスーダンへの経済制裁がどの程度のもかわからない。つまり中国のスーダン政府への支援に障害を与えるほどのものかどうかということである。
したがって中国がこのメッセージをどう読みダルフール紛争に関して欧米と妥協するだけの知恵があるかどうか問われているといえる。
ダルフール紛争問題は基本的には人道問題なのだが、ちょうど冷戦期のベトナムのようになりつつある。つまり代理戦争化しつつあるのである。もっとも直接的な武力支援でなく経済レベルだが。
まあ少なくとも政府やマスコミはダルフール紛争について知らしめるべきであろう。まるでオリンピックの話が絡むから隠している印象さえ持つ。唯一産経だけである扱っているのは。
人権にうるさい政党とか新聞は沈黙である。なんだこれ。
【2007/05/30 13:53】
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今朝の只野ニッキー
今朝は4時20分起きで「めざニュ〜」しっかり見ました。しかしなかなか元気で5時過ぎに腹が減ってコンビニへ行ってパン買って食べました。やれやれ。現在でも疲労感はないので睡眠の質は改善されているようです。夢も見ていない(見たのを覚えていない)。
ところで
The First Circle - Pat Metheny Group (1995)
これは日本の五反田のホールで行われたもので、ひょっとすると実際に行ったかもしれないライブ。
パット・メセニー・グループ「ザ・ファースト・サークル」
世界一「
ボーダー
」の似合う男(というかボーダー柄しか着ない人)。まあ天才の人だと思うが、大成しても毎日7時間の練習を欠かさないというか練習が好きな人らしい。
【2007/05/30 12:08】
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dIRE sTRAITS - Private Investigation- live in Basel 1992
ダイアー・ストレイツ「プライベート・インベスティゲイション」ライブ・イン・ブラジル1992
【2007/05/30 10:53】
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フジテレビ=パプア・ニューギニアAIDS問題
さっきフジテレビのサイトの「つか金フライデー」の佐々木恭子アナウンサー出演のPOD放送を聴いた。
今朝のテレビ放送で取材者が感情に飲み込まれてしまうことについて触れていたがそのPODでの発言で微妙なバランスがよくわかった。
AIDSの問題自体は非常に難しく単純な解決策はないようだ。その点はグローバル経済下では貧しい国の産業発展が、さらなる国内の貧困層の拡大を生むことはしばしば知られていることだからである。フジテレビの取材は目を向けたことにとりあえず価値があり、長期的な課題へとつながってくれればよいと思う。
テレビでは語らなかったが治安が悪いことが最大の問題のようである。だがどのように治安が悪いのかはわからないし、しばしば民放が外国の治安について言及したくないのはわかっていることなのでまあしょうがないかと思う。
TBSじゃ王政とマオイストが現に戦闘状態にあることをまったく隠してネパールの医療の貧困の番組を作ったくらいである。ネパールの事情はそれなりに事件があるとき海外ニュースで知られていたが、パプア・ニューギニアの治安はさすがにわからない。
まあそういう客観的事情は今回はよいのである。
今朝は佐々木アナウンサーが孤独な少年を置いて帰国するときの心情を隠さず出したわけだ。ぼくは過去の取材がずいぶんさっぱりしていたことの方が実は奇妙に思えていたのだ。客観的ドキュメントにするのだったらもっとタフな感じではいけないがどう見ても佐々木アナウンサーはタフっぽくない。じゃあ情に訴えかけるかというと、本当に悲惨なことに情を訴えかけるのはその悲惨さを何か別のドラマにすりかえてしまいかねない。このジレンマを佐々木アナウンサーが過去二回の取材で経験しており、しっかりしたスタンスを取ることができなかったことをPODで率直に話していてよかった。
実際、今日テレビだけ見ると涙のシーンは、他の海外滞在者の別れのシーンと同じじゃないかという批判は免れないかもしれないと佐々木アナウンサーもスタッフも考えたと思うが、佐々木アナウンサーが取材者の限界で語っていることを伝えたためはっきりとはわからなかったが不快な感じはしなかったのである(まあもともと佐々木アナウンサー好きだから身びいきかもしれないが)。
PODを聞いて3回取材をやってジャーナリストととしての立場が固まってきたという話を聞き、頼りなさげではあるが(声が)、突っ込むところは突っ込み泣くところは泣くでがんばってほしいと思ったのである。
【2007/05/29 16:53】
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キーウォーカーはデジタル探偵屋 : 午後の只野ニッキー
なんだかわからんが、2件ブログスフィア(キーウォーカー社のサービス)からのアクセスがあった。キーウォーカーと書くと
IPアドレス61.197.216.161
[IPネットワークアドレス] 61.197.216.160/28
[ネットワーク名] GS51012
[組織名] 株式会社きゃむネット
[Organization] Camnet,Inc
キーウォーカーに合併された会社である
ここからアクセスがある。
あらし行為ではないが、株式会社がそういうストーカー行為を行っているわけである。だってデジタル探偵会社だから当たり前だと思っているらしい。
まあそれだけである。
【2007/05/29 16:11】
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The Police - Don't Stand So Close To Me '86
The Police - Don't Stand So Close To Me '86
おまわり、86年の私にそんなに近づくな(うそ)
*コンピュータ翻訳にありがちなミスだよ
あたりまえだが
ポリス「高校教師86」
キーウォーカー社解析用に掲載してみました
【2007/05/29 15:15】
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午後一の只野ニッキー
今朝は5時55分おきだった。体調は悪くなかった。ちょうど近くの環七の十条仲原付近でバスとトラックの追突事故があり、朝からヘリコプターが煩かった。土地勘のない人にはわからないけど、富士見銀座(十条銀座を直進した商店街)が環七にでた外回りであったらしい(ご近所情報)。
今日は通院で10時頃家を出たが既に暑い。
待ち時間も長い。少年(ハイティーン)が多い。5月病かよと思う。付き添っている親がなんか投げやり服装なところが痛い。初診の飛び入りの親子もいたが、本人が話をしているのに母親が話に割り込んで少年を黙らせてしまう。なんかわかるよな。
帰りはもっと暑い。
さてキーウォーカー社のためブログをやめたいくらいである。
キーウォーカーの件で朝からアクセスうなぎのぼりである。しかもホストネームがわからないアクセスが非常に多い。やれやれ、変なものに首突っ込んだな。
【2007/05/29 13:25】
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午後の只野ニッキー
今日はやはり起床が早すぎた。ちょっとヘロヘロ気味で特に何も書かなかったし、歩いた距離も短かった。
前回に書いたキーウォーカー社はひどい。もちろんYahooやGoogleやTecnocratiなど機械検索や、その他自動巡回ソフトが形跡を残さず動いているのは予想は付くが(ブラウザーでイメージを表示しない限り解析できない、ただし自分のサーバーにブログを立てていればサーバーへのアクセス解析はできるが、レンタル・ブログは不可能)、それを堂々と商売されてもらっては困るのである。おそらく自動巡回で情報を集めている会社も迷惑に思うだろう。
農水大臣の死んだニュースの後、散歩に出たら商店街のお店のおばさんが結構でかい声で「二度と自民党には投票しないよ」とはき捨てるように言ったのを聞いてしまった。メディアはどう報道しているか今のところ知らないが、庶民は厳しいぞ。
まあ生々しい永田町の話は今までも書かなかったいこれからも書かないだろう。
政治的な話は書くが、政治の話は書かないのである。
昭和の疑獄事件を知っている身の上としてはまあそういうこともあるだろうなという程度の感想である。汚い政治家や役人がいるとなんとなく懐かしさすら覚えるよな。
【2007/05/28 19:31】
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ブログのぞきみ情報収集サービス 追加
ブログで職業、性別、配偶者の有無が分かる? キーウォーカーがリサーチサービス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000034-zdn_b-sci
他人のふんどし相撲も取るにしてもこれはひどい。その会社に抗議のメールを出しました。
もしブロガーならキーウォーカー社に抗議のメールを出してほしい。
info@keywalker.co.jp
ブロガーの中には不用意にプライベートなことを書いている人も多いわけで、その情報だけをビジネスに利用するというのは、ブログの意義を破壊するものになりかねない。全員読者に書いているのであって、情報を盗み見する何者かのためにブログを書いているわけではない。
ブログサービス会社にも対策を相談するつもりだ。
29日追加
キーウォーカーの件でアクセス急上昇中だ。
ありがたいことにキーウォーカー社からもアクセスを頂戴した。
2007/05/29 10:11:44
IP 210.150.187.41
Hostname Unknown
Link source BookMark or URL-Direct
がアクセス解析記録だが
whoisサービス
http://www.cman.jp/network/support/ip.html
で調べるとIP 210.150.187.41は
[IPネットワークアドレス] 210.150.187.40/29
[ネットワーク名] KEYWALKER
[組織名] 株式会社キーウォーカー
[Organization] Keywalker,Inc.
[管理者連絡窓口] HM8768JP
[技術連絡担当者] HM8768JP
である。その他ホストネームを隠したアクセスがかなりある。
不正アクセスやスパムに対応するため一定以上の知識のあるブロガーはみんなこれくらいの対策はとっているのである。キーウォーカー社はこのように、自社のアクセスに関しても危機意識がない会社である。したがって、ブログ解析ソフトが生み出す問題についても危機意識が乏しいとしか思えない。
プライバシーを間接的に割り出しますよというのは、探偵かお前という感じである。少なくとも裏家業である。また場合によってはブログ文化全体に深刻な問題を引き起こし、WEBサービスの柱の一つである各社のブログサービスからユーザーが離反することをも引き起こしかねない。深刻に考えてほしい。
【2007/05/28 18:37】
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今朝の只野ニッキー
今日は5:50起きだった。若干頭痛がするので、朝食食べたら頭痛薬を飲んだ。そんなにひどい夢は見なかったので、不愉快ではない。
今朝おとといのクラスター弾の記事に「クラスター爆弾がないと専守防衛は維持できません、先制攻撃の装備を購入するなら別だけどね」(原文どおり)というコメントが入っていたけれど、ふざけているのでなければ論理矛盾である。書き手のアドレスも何もなかったので削除した。
クラスター弾は攻撃的兵器なので、日本が侵略されて、戦術的に有効な兵器ではないというだけだ。国内での使用になるので国民の二次被害ということに前回は保留したが、戦術的に有効でない兵器の使用で国民に被害を出すなんていうのは論外である。
そのように日本での自国の利害だけでなく、国際的な人道問題と比較して言えば軍隊の幹部が直接武器の有効性を訴えるということ自体シビリアンコントロールの無策だといっているのである。
はっきり言って日本にクラスター弾は必要ない。アメリカが必要だから不支持に回っているだけだ。その点でも防衛省大臣も幕僚長も国民を欺いている。
しかしそういう二枚舌に日本人は慣れているのであって、クラスター弾自体を直接擁護する奴は真剣に馬鹿であるに過ぎない。
なお、別にもっと包括的な兵器制限の枠組みで日本が扱うといっていることにも反対はしない。本当にその枠組みで日本がアメリカとの関係で事態の打開に国際的役割を果たせるのならである。
<温暖化対策>「第3の産業革命」ドイツがEU加盟国に提言(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000005-mai-int
これは、EUで温暖化ガスに依存しない既存のまたは新しい技術開発に取り組もうという掛け声で、よくわからない。ものすごい想像もつかない技術が予測できるならともかく。
僕はどう考えても世界全体の経済規模の縮小なしに効果的な温室効果ガスの削減はどうやらありえないと考えるようになったのだが、まあそうでなくても、経済規模との関係性を明示することがかなり重要であると思う。
温室効果ガス削減だけが第3の技術革命というのは先進国の豊かな社会のエゴ丸出しだろう。ましてや原子力への言及がないというのも、先進国の技術・消費社会の全体像を見直すものではないということで「産業革命」は言いすぎだと思う。僕にオルターナティブがあるというわけじゃないけどね。前書いたように、禁煙かダイエットのような論調が必要だろうという曖昧な意見しかない。
【酒鬼薔薇以後】障害の早期診断と理解必要(IZA)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/53968/
これはIZAの方に書いたが昨日の記事と違い「広汎性発達障害」による事件の多発に主に重心をおいて書き、少年期の精神障害へもっと目を向けるように説いている。よい記事だ。
普通のといったらおかしいが重篤な精神障害は、一般的に言えるかどうかわからないが、高校生以下では起きにくいようだ。したがって少年殺人事件が成人の動機不可解な殺人とは単純に比較できず、そのような発達障害との因果関係も含めて理解しなくてはいけないようだ。むしろ少年の精神医学が未発達の可能性も考えられなくはない。ただわかりにくく潜在しているだけの可能性もあるかもしれない。専門家じゃないのでこれ以上コメントできない。しかしまあ躁うつ病で難儀した身として言わせてもらえば、とにかく発症時は、病態が渾然としていてなんだかわからないけれどおかしいというのが、始まりなのである。十分成人していたので医者と十分やり取りできたが、少年ではまず発症時の対応が非常に難しいだろう。サカキバラの名を出す前に、書いてほしかった記事だった。
なんか最近ニュースコメンテーターみたいになっているが、でもニュースは選り好みが激しくて、年金問題とか北朝鮮のミサイルとか中国の有毒食品輸出とか何もかたることがない。
別にぼくは世間一般に訴えるようなことは書いていないのであって、むしろ世間一般が注意を引かないことについて書いているのである。クラスター弾だって最初はそうだった。まあ一応流れでフォローしていたら、ニュースコメンテーターみたいになってしまっただけである。
【2007/05/28 12:03】
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Bob Dylan & Joan Baez - Blowin' In The Wind (1976)
ボブ・ディラン&ジョン・バエズ「風に吹かれて」
1976年ローリング・サンダー・レヴュー
ご存知の曲のかなりの変奏。僕が18か19のときリアルタイムで聴いたのはこのバージョン。
【2007/05/27 17:49】
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夕方の只野ニッキー
やっぱり、ちょっと頭痛が残ってしまった。朝の4時にくしゃみ大会はやめてほしい。
ニュースに論評したがまとまっていないので削除してしまった。
1.バイオエネルギーが生む出す食料問題(産経新聞)
バイオエネルギー向けとうもろこしが、メキシコの主食としてのとうもろこしを高騰させデモが起こったのは知られているが、アメリカで高騰したとうもろこしへの大豆からの転作で大豆が高騰し食用油、家畜飼料の高騰で食料全般への価格高騰の波及が懸念されるというニュース。
その他にBプランについて書いたとき触れたが森林伐採などかえってCO2削減に逆行する現象も起こっており(アマゾンの森林が大豆栽培で開墾されるなど)、バイオエネルギーの見せた明るい未来はあっという間にたそがれてきたようだ。
2.残酷殺人問題(産経新聞シリーズ)
水戸の母親殺人事件に関するシリーズものの第一回だが、ちょっと「最近の若い者」くさい書き振りである。つまり「最近の若い者」とは「ネット」のことであるが、どう読んでもネットが残酷犯罪を極端に助長していると書いているわけではない。おきまり2ちゃんねるの罵詈雑言が非難されているだけである。残酷殺人は異常的性的嗜好に関連しているのはかなり確からしい。しかしただの興味本位な残酷趣味とそれを混同するのは専門家なら否定するだろう。しかし取材は社会学者に対してのみ行われていて、まるで残酷殺人者が残酷趣味のヒーローのように書いているのである。これは事実に基づくべき報道の枠を外れている。ちょうどアメリカの「悪魔信仰」が犯罪趣味でしかなく「犯罪をできない犯罪者」集団に過ぎないように、ネットのアンチヒーロー趣味も大人がおそるに足るものとは考えられないというのが記事に対して僕が思うところである。事実が必要だ。ストーリーは要らないのである。
まあネットの残酷趣味も「悪趣味のオタク」の別形態でしかない。
なお犯罪は起こる。精神障害の場合もそうだが。
しかしそれは地震とほとんど同じで起こる前には予測ができないが、起こってからやっと解明できるのであると考えてほしいのである。
と産経新聞が続いたのは偶然である。
【2007/05/27 17:09】
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サドン・フィクション「スタンド・バイ・ミー」掲載しました
「ザ・ベスト・アルバム」にサドン・フィクション「スタンド・バイ・ミー」掲載しました。296文字作品!
http://mondayota.at.webry.info/
やっぱりちょっと意外な結末テクニック使いました。300文字クラスで意外な展開なしに小説らしくするのは相当難しい。
そういうわけで300時に限定する場合とそうでない場合と分けて考えるべきだな。1000字くらいなら、意外な展開を含まない、つまり映画の一場面だけ位のレベルの話がかけて面白い。
【2007/05/27 11:48】
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これは読まないでよろしい
第2版
ミニスカートの女子高校生がパンツの上にはいているものの名前である。調べても完全に統一された呼び名がない様なので誰かの検索のために書いておくだけである。
オーバーパンツ 一般的
下パンツ 一部の俗称
以下は丈による呼称かもしれない
ブルマ 体育用としては完全に廃れて残ったもので裾がない
一分丈スパッツ たぶん一番正式な名称で裾がある
ミニ丈スパッツ 一分丈と長さが違うかもしれない
ミニスカートの長さはかなりばらつきがあってスパッツの丈もそれに応じて変わるかもしれない。
これらの関連の記述は発見できなかった。統計も発見できなかった。
昨年の「みせぱん」のためにはかれるものは別で「オーバーショーツ」と呼ばれる。女子高生の制服とは関係ない。
しばしば可能な限り余計な下着はつけないというのが女子高校生流で、そのためオーバーパンツをあえてはかないのがこう言ってよければ
「粋」
なのである。
「いき」の構造 他二篇
九鬼 周造 (1979/01)
岩波書店
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スカートの長さは地域差が大きく、東京が短く、大阪が長い(ひざ上1cm位らしい)。滋賀と栃木が一番短いという説がある。
しばしば学校が防犯上の理由等で規制を図っているらしいが強力に抵抗されるらしい。ダサい制服にすると入学者自体が減るという位力がある問題らしい。オーバーパンツを義務化している学校もあるらしい。
その格好は、女子高生の若さの謳歌、というテーマの女性の年代間の差異に基づくファッションなので、そのように強力なのであろう。しばしば冬でもものすごい薄着をするのもそのテーマによるものである。
男は無関心しか選択肢がない。彼女たちはまだひどくロマンチックなのだ。
【2007/05/26 20:16】
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午後の只野ニッキー
午後は暑い日差しの中準長距離歩きました。準長距離というのは経験的に毎日歩いても体を痛めない距離です。昨年はそれ以上に毎日歩いていて腰を痛めてしまった。これは歩き方が悪かったからだと思うんですけれど。
さて今日はYahoo!ニュースのトップに毎日新聞のクラスター弾の記事が入り、僕が12時過ぎに書いた記事が一番最初の記事を引用したブログになったため、散歩から帰ってきたら、アクセス数が恐ろしい数になっていました。普通20くらいが500以上???
今日の記事は以前の3〜4回分の記事に比べると投げやりな文章でまずいなあと思いましたが、誤変換の訂正と過去記事へのリンクの追加と若干のコメントを追加して本論はそのままにしました。
まあ細々と誰も読まないクラスター爆弾の話を書いてきたつけがまわったっという感じです。なにもこの記事にという感じだった。
クラスター爆弾についての次の会議は12月ウィーンで開催で行われる。機会がある限りフォローしたい。
もちろん12月までに政府の見解が変わることを希望する。メディアや野党ももう少しでいいから積極的になってほしいものだ。
【2007/05/26 17:29】
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クラスター弾 日本孤立 追加
リマ会議が終了し、日本は不賛成のまま。また日本軍幹部の防衛上必要の昨日の見解にも批判が相次ぎ、会議参加国で完全に孤立した模様である。以下の毎日新聞の記事に日本軍幹部の発言のみょうちくりんさが書いてある。
クラスター弾が日本で必要になる場合は、すでに制空権をも含めて日本国内に大規模な侵略が起こり、その時点ではすでにクラスター弾は有効な戦術的手段ではないということだ。もちろん国民の2次的被害者も出るということを勘定に入れなくてもだ。要するに軍事的にも通用しない現状維持主義でしかない。
政府首脳はこのような軍幹部の痴呆状態を放置せず、シビリアンコントロールを直ちに発動すべきである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000020-mai-pol
追加26日15時05分
日本軍と書いてあるのは、自衛隊の軍備が軍備でないような印象を持たないようにするための冗談だよ。
なおクラスター弾については、4月末から3〜4回書いている。過去の記事へのリンクは次の通り。
http://mondayota.blog76.fc2.com/index.php?q=%A5%AF%A5%E9%A5%B9%A5%BF%A1%BC
今日始めてクラスター弾問題について知った日本人も多いと思うが、2月からクラスター弾の会議は始まっているので、日本の無関心さもついでに再認識して頂戴。
【2007/05/26 12:53】
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図書:レスター・ブラウン「Bプラン」
レスター・ブラウン・プランB2.0―エコ・エコノミーをめざして
レスター ブラウン (2006/10)
ワールドウォッチジャパン ¥ 2,625
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これがクローズアップ現代で取り上げられたレスター・ブラウン「B・プラン」です。
【2007/05/26 12:18】
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今朝の只野ニッキー
「雨を見たかい?」
新聞でも各誌ようやく防衛省大臣、幕僚長談話の形でクラスター弾の会議について報じたが、政府の無関心ぶりは批判できないくらい毎日新聞以外の無関心ぶりはひどかった。
しかし昨夜の報道ステーションはワンコーナーを割き、悪魔の兵器と紹介しその爆破映像、クラスターの子爆弾、その被害者、特に子供に被害者の多さからチャイルドキラーと呼ぶことなどを紹介し、世界安全保障の見地からこういう実際兵器としては攻撃的なだけのクラスター爆弾のような分野で、日本が先頭に立つべきだということをはっきりついたえていて、リベラルの面目躍如足るものだと思った。
今日はちなみに4時起きになってしまったが8時にまた寝たのでなんとか消耗しないで済んだ。昨日雨でほとんど外でなかったのがまずかったのだろう(何とか理由を見つけたい)。今日は昨日の分も含めて歩くだよ〜ん。
【2007/05/26 09:49】
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「精神科通院歴あり」論
精神科に、精神疾患の治療科目が統合される。「神経科」「心療内科」「神経内科」「メンタルクリニック」「メンタルヘルス」などが統合の対象となる。
精神疾患は産経新聞のような偏向メディアの思い込みと違ってはるかにポピュラーである。
うつ病は生涯発症率が人口の10%に上る。
重篤な症状で知られる、躁うつ病、統合失調でも同1%程度らしい(100人に1人に若干欠けるくらい)。
かつてノイローゼ(神経症)という病名は現在用いられず、うつ病か不安症(かなり不定形である)、摂食障害、睡眠障害、人格障害(病気かどうか曖昧らしい)などがある。今のところこれらの発症率は調べていない。
もっとポピュラーなのがアルコール依存症で生涯発症率4%弱である。薬物依存症なども入る。
このように生涯発生率と診療症状の広さから見て「知人の誰かは精神障害」だというのは確実である。
「精神科通院歴あり」というのがどれだけ誤ったものであるかすでに明らかである。
これらのうち三大精神疾患「うつ病」「躁うつ病」「統合失調」は1990年代画期的な薬物治療が確立し、完全な治療は困難であるが、糖尿病と同じような意味で、薬物治療とストレスのない環境での生活で社会生活に復帰可能な程度まで症状を改善することができるようになったといわれている。
「精神科通院歴あり」というような犯罪は、おそらくある種類の統合失調の陽性の場合、躁うつ病の激しい躁の期間(短い)、薬物依存の場合に限定されるだろう。
ただし人格障害は病気として認めがたいという主張もあることを踏まえて、極端な場合入るかもしれない。
問題なのは、継続的な治療を受けておらず、保護するものもいない劣悪な環境におかれたこのような病態にあるものである。
措置入院は、2名の診断のもとで激しい症状の場合危険を回避するために可能なのであり、またそういう場合の入院は患者の病識がないため、本人の人権のためにも、薦められることだろう。
薬物治療が未確立だった時代とはことなり本人の人権のため措置入院をしないと考える医師などいないのである。
産経新聞で引き続く「精神科通院歴あり」偏向報道は、まったく根拠がない。精神医療の知識もない。反人権派論のため、ごく例外的な病態の患者のために、非常に多くの精神科通院者の利益を最大限損なっているのである。
そのように精神科のイメージを貶めることによって、治療可能な精神疾患患者の足が病院から遠のき、継続が重要な重篤な患者の犯罪を助長することにつながるだろう。
反人権派は、躁うつ病の僕も同じである。だが「精神病通院歴あり」が反人権派の御旗に使われている現状は到底容認できない。
産経新聞はイデオロギーにとらわれると全く無知で無責任な記事を書く。これは確実である。
【2007/05/25 21:54】
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日本空軍幕僚長クラスター弾を正当化
日本はリマのクラスター弾会議に参加しているが、禁止案に賛成していない。
日本もクラスター弾を保持しているが、軍部首脳は、不発弾より、制圧範囲が広いとその正当性を主張している。
<クラスター爆弾>航空幕僚長「不発弾より占領被害大きい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070525-00000111-mai-pol
つまり日本国内でクラスター弾を使用することを表明しているのだが、これまでクラスター弾を自国の領土で使用した例はおそらくないのではないのではなかろうか。なかなかお茶目な日本軍である。今までの例を見れば、戦闘がかなり激化した時点で、主に対戦車で前線で用いられる。この幕僚長はクラスター弾の戦術については言及せず、不発弾の被害より威力の方がはるかに大きいとだけ言う。これは正当化になっていない。そうではないのだ。日本での使用ではなく、世界での使用の被害の縮小とクラスター弾の日本での使用のメリットの比較をしなくてはならないのだ。馬鹿じゃないだろうか日本軍。
【2007/05/25 20:58】
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サドン・フィクション「シー・ラブス・ユー」掲載
「ザ・ベスト・アルバム」にサドン・フィクション「シー・ラブス・ユー」掲載しました。
http://mondayota.at.webry.info/
ははは、ちょっとしたラブ・ストーリーだぜ。しかし497文字と300文字を大幅に超えてしまった。これは冗談ばかり言う男という設定の所為でいかんともしがたいのであった。意外な展開がない話だ。最初の方の意味のない前フリが結末で意味を持つというだけの話。たいした意味ではない。
【2007/05/25 15:28】
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Bプランについて 追加
昨日のクローズアップ現代レスター・ブラウン氏へのインタビューに対する論評追加である。
まず世界市場経済システムの原理をレスター・ブラウン氏は否定していない。エネルギーについてのローカル市場主義は主張していたが。これは、一方的に先進国でエネルギー源をもつアメリカとロシアに有利となる議論で、その他の国は現実的に革命というより窒息死である。
エネルギーの戦略的価値から見れば、産油国の政治力を奪い、若干エネルギー源を国内に有するアメリカとロシアには有利で、他の生産・貿易経済諸国にはまったく不利な革命になるのである。この若干アメリカが有利であるという点にレスター・ブラウン氏は言及がない。そもそも産油国の支配権は主にアメリカおよびヨーロッパのメジャーが持っているのであり、レスター・ブラウン氏があたかも中東に依存しているというのはことの一面に過ぎない。もし化石エネルギーへの依存脱却を言うなら、このメジャー利権の解体が含まれていなければおかしい。その利権はブッシュ政権がイラク戦争を会戦するに至らしめるほど強力な利権なのである。
もちろんレスター・ブラウン氏が楽観論者であり、警鐘を流し続けていることに対していくらも非難をするつもりではないが、この供給サイドから見れば、化石燃料が無駄に消費されるほど儲かって都合がいい、という世界市場経済システムの解体という巨大な問題に直面せざるをえないのである。
さて穏健な市場原理を温存しつつエネルギー問題に対処するというのが考えうる革命の姿であろう。しかしエネルギー問題ではなく、経済問題=グローバリズムは、そういう穏健な市場経済の方向に向かっているのでなく世界中で二極化を極端に促進する方向に向かっているのである。
この点、とうもろこしの矛盾で若干指摘はあったが、そのグローバリズムが、Bプランを促進するような性質でないことの批判的裏づけを書いていたように思う。
まあ前回は、「革命」の語にちょっと反発して冗談を書いたが、要するに供給サイドから革命は不可能だろうというのが、結論なのである。供給は利潤を求める。これは市場原理のお約束で過激であろうと穏健であろうと変わりがない。
しかし国安さんが指摘していた通り、経済規模の縮小なしに、全体のエネルギー消費量を抑えるのはちょっとユートピア的であるように思われた。レスター・ブラウン氏は楽観的だというが、それはようやくアメリカがエネルギー問題に動き出したからという程度の楽観性である。どうしてもレスター・ブラウン氏のアメリカ中心主義が気になってしょうがない。
地球温暖化対策が禁煙問題ないしはダイエットと同じであると書いたのは、そのアメリカの文化を皮肉ってである。
ガソリンは、タバコの煙のように有害である。禁煙は難しい。それは中毒ではないかもしれないが心理的依存である。
自動車は、ダイエットにも悪いが、自動車使用自体、地球環境にとってダイエットが必要である。あらゆる便利さが身体と文化を蝕んでいる。
そういう枢軸にアメリカ文化のシンボルである自動車があるのだという認識はだれもできない。
もちろん、発電や製造業でも地球温暖化ガス排出も同様に問題かもしれないが、あれだけ喫煙を禁止したアメリカならガソリン消費をやめられないはずはない。
ガソリン消費は「恥」である。
レスター・ブラウン氏が単なるアメリカ白人でないならそこまで言ってよかったのではないかということである。
【2007/05/25 13:57】
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今朝の只野ニッキー
今日はやっと良く眠れた。7時20分である。
きっと「めざまし絶景占い」問題が解決したからだろう。ウソ。単に涼しかったからだけだろう。昨日まで十分寝不足だったし。7時以降まで眠れたのは2月から数回なので、これが続くと体調回復に直結し、社会復帰も間もないだろう。すくなくとも2月から睡眠以外は問題はなかったので、今日は雨が降りしきっているが、気分は晴ればれである。
何で睡眠にそんなに神経を使うかというと、かつて明らかに睡眠の中断や早朝無理やり起こされるなどすると精神状態が一発で悪化していたからだ。それがあるので寝る前と起床後各1時間は、完全な安静状態にすることにしていた。それもどうやらなくなったみたいである。郷ひろみを除いては。
しかし父親が死ぬ直前数ヶ月は、父親がもう昼夜なくなった状態だったので非常に厳しかった。たまに怒ったが、もう怒っても通じる父親ではなかった。もう父親のことは忘れてしまったが、このように夜ゆっくり眠れると思い出す。
時期ははっきりしないが7月か8月には、なんか軽作業の仕事を探すだろう。
毎回郷ひろみの話を書く。なぜかというとヒットものすごく多いからである。考えてみて欲しいのだが、スペイン語の曲が世界的な大ヒットにつながっている理由を。これは明らかにアメリカのヒスパニックの増大(15%、前に25%と間違えて書いた)の影響が大きいのだということを。一部アメリカで流行っているから式にラテン系リズムを輸入しようとする勘違いがあるが(ドリカムがやって失敗した)、それはかなりエスニックな現象なのである。つまり英語をしゃべれないヒスパニックが大量に要るからスペイン語の歌がヒットするのである。と郷ひろみを混ぜてみた。
さてかつては雨だと体調が落ちていたのに今日今現在そういう予兆もない。それがどうしたという話だろうが、僕にしてみれば予想外の展開でたいへん嬉しい。
さて今日は散歩があんまり出来ない。まああせることはないな。
【2007/05/25 10:45】
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Bプランはありうるのか
NHKのクローズアップ現代でレスター・ブラウン氏のインタビューをやっていた。
まだ図書館にいたころ環境問題でデビューしてその時点で地球温暖化の話も読んだと思う。
さてインタビューを聞く限り、いくつかは新鮮な考えだと思った。つまりバイオマス・エネルギーがオルターナティブとしては貧困層の食糧問題を引き起こすので不適切だということだ。とうもろこしなど主食でない、サトウキビでも、その作付面積の増加が森林破壊や食料農地の削減になれば同じである。
では何か他のオルターナティブがあるのかというとどう見ても総合的に見れば全体の消費エネルギーを減らすように、社会体制を変えなくてはいけないという結論になる。
確かにこれは革命的だが、この革命の主体が誰なのかがわからない。
僕は話を聞く限り、Bプランは、禁煙やダイエットに近いもののように思えた。明らかにより多く消費することが快楽であるような生活習慣の治療である。
革命は起こらないと思う。消費は楽しい。まるでセックスするみたいに楽しい。Bプラン革命は革命だとしたらなんか宗教革命のようなものになるんじゃないか?
環境に優しい製品を買うくらいならそれを買うな、という方が正しいのじゃないかブラウン博士?
そこが詰めが甘いと思った。環境に良いものを買うのは、環境に悪いものほど悪い消費ではないというアリバイ作りになってないだろうか?
要するに象徴である自動車の廃絶である。
これを明示しないと革命でもなんでもない。
アメリカになんで鉄道網が未発達なのか知っているだろうか。
車会社がそれを喜ばなかったからである。
アメリカのキリスト教原理主義者に自動車は悪だと説く方が何よりも簡単な革命の方法である。いつキリストは自動車を認めたのだ?
なおブラウン氏が京都議定書を積極的に評価してないところも見逃してはいない。地球温暖化ガスの売買なんてくだらないこと認めた時点でアウトだろう。アメリカはともかくとして。
Bプランなんて意味のわからないタイトルはやめたほうがいい。
「文明ダイエット法 自動車があなたをだめにする」
こんなのどうだろう?
しかしその前に僕が禁煙しないと、地球温暖化は止まらないな。だいぶ煙と二酸化炭素排出しているからね、。
ちなみにこの数年の異常気象が、必ずしも地球温暖化をストレートに現しているとは思えない。地球温暖化は確実だが、短期的気温はジグザグ型の変動により大きく左右されるというのがかなり確実な現象だからだ。もちろんそのピークでの極端さは高まるが、ピークをもって地球温暖化が進行しているとも直ちにいえないだろう。文系エコロジストはそのような短期的サイクルと長期的上昇とを両方踏まえて考えてみて欲しい。この2日間やけに暑かったが、これを地球温暖化とは結び付けられないということである。かならず科学者の意見を聞かないと、怪しい文明論と区別がつかなくなるのである。
ところで今日の国谷裕子さんはクリーム色のニットとふんわりとしたスカートが超かわいかったぜい!うふふ(´∀`*)
【2007/05/24 21:04】
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午後の只野ニッキー
郷ひろみで思い出したが、今のJ−POPより歌謡曲の方がましである。ぼくはロックかクラシックかちょっとジャズしか聴いてないのでどちらにも肩入れする理由はない。似たような曲と薄っぺらなメッセージより、歌謡曲の方がよっぽどよくできているのである。これはずいぶん前に「なごり雪」より「木綿のハンカチーフ」の方がよくできた曲だと気づいて以来そう思っているのだろう。レミオロメンの「粉雪」なんか笑ってしまう。メロディらしいメロディーは「こなゆき」のところにしかないのである。「粉雪」もそうなだがコブクロを初めとする「桜」ソングは、それこそ「さくら」(作者不詳)のきわめて日本的な音使いのマイナー音階(琴の音階によるという)で、いまどきの若い者は最新のヒットソングを聴いているように思うかもしれないが江戸時代の末期の古謡「さくら」のバリエーションを聞いているのである。
さくら さくら やよいの空は
見わたす限り かすみか雲か
匂いぞ出ずる いざや いざや
見にゆかん
前からなんとなく感じていたことなのだが初めてブログで書いた。「桜」ソングがヒット曲の定番化した一つの理由はこれである。この特殊なマイナー音階以外の唐突な「桜」がヒットしているのかどうかっまでは確かめていないし、お金がもったいないので確かめる気もない。
そのように「ラブソング」「青春応援歌」のもうひとつに領域として「花鳥風月」という歌詞のジャンルが、「最近の若者によって」作られたのである。結構びっくりである。こうなったら「夜の蝶」の出番かもしれない。
【2007/05/24 14:58】
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クラスター爆弾リマ会議
クラスター爆弾に関するリマ会議が開催中であることは昨日書いた。
ちょうどレバノンでの攻撃が激化しているそうで、バラバラ・バチバチ破裂していることだろう。
このニュースはどうも毎日新聞だけが追っているようだが、ヒューマン・ライツ・ウォッチなど継続的に問題にしている。
ぼくが書いたからと言って本当になんでもない。この件でブログを書いているのは僕だけかもしれないが、まあそういうことはよく経験している。
他の奴は郷ひろみの歌でも聞いていてくれればいい(本当に頭にきた)。
ニュースソースは毎日新聞で今日3件ある
<クラスター爆弾>禁止条約作り、枠組み巡り対立 リマ会議 5月24日10時42分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000031-mai-int
<クラスター爆弾>不発弾処理被害者が危険性訴え リマ会議 5月24日11時24分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000043-mai-int
<クラスター爆弾>存在感示すNGO リマ会議 5月24日11時24分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000041-mai-int
問題点はまず米中ロが不参加である点である。
ペルー・ノルウェイは、全面禁止を勇士連合で求めているが、ドイツ・日本は米中ロ含めた国連の枠組み(「特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)締約国会議」)に議論の場を移して継続するように求めると言うスタンスである。68カ国(2月は49カ国)と25のNGOが参加。NGOは各国と同等の発言力をもって、クラスター爆弾の残酷性について発言を続けている。
アフガニスタン・イラク戦争の当事者であり、イスラエルのバックボーンであるアメリカが到底、議論の同じ土俵に上がるとは考えにくい。結局アメリカのクラスター爆弾における孤立化は避け得ない。日本は間に割って入って仲裁できる立場には外交の流れから行っていないというのが本当のところだろう。
有志での決議へ会議が進むと日本は決議への不参加への道を歩むだろう。
いつも見かける光景である。
【2007/05/24 12:29】
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今朝の只野ニッキー
今朝は6時20分起きで多少楽だった。とはいえひどい夢から直行で目覚めるのは変化なく、万全とは言いがたい。そういうわけで「絶景占い」は見れなかった。
しかし調査して
絶景占いの音楽は「タンホイザー 前奏曲」
の2分過ぎのあたりのモチーフの部分であることがわかった。
Richard Wagner "Tannhäuser Overure" conducted by Karajan
「パルジファル」は勘違いだった。めんご。なんかCDが行方不明だったのである。なお誤った情報流さないため過去の「パルジファル」の情報は削除した。
ところで、憲法問題であるがGHQ押し付け憲法説というのがある。しかし日本国憲法は西欧議会制民主主義の価値観を共有しているため、実質GHQに添削された非自主的憲法であったとしても、それでよかったじゃないのと言う部分は大きい。
とくに完全批准されたのかどうかはちょっと確かめられないが欧州憲法において、複数の国家からなる憲法の基本的価値観へのコミットメントと言うのが実際にある。
これはナショナリズムを超えて立憲主義のへのコミットメントであるので、憲法=近代国家という憲法学学の通説を破る事態である。
それが無問題とは言わないが、ナショナリズムに傾斜していく形での改憲と言うのは、ものすごく過去にとらわれた視野の狭い見方だということだ。
原理的な問題だが、欧州憲法を見る限り、憲法は強力な一枚岩である必要はない。硬性憲法の部分と軟性憲法の部分があっておかしくないと言うことである。憲法の基本的価値観は硬性でなくてはならないし、たとえば権力の制限に関する部分もそうである。戦争で軍事独裁政権で破壊的行動を取った国民としてそう思う。9条はその部分的問題である。騒ぐな。
何朝から書いているんだか?
まあ「絶景占い」の件が解決したのですがすがしい気分だ。
Scenes From Tannhauser / Lohengrin / Die Walkure
Dietrich Fischer-Dieskau (2004/07/13)
EMI Classics
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【2007/05/24 10:29】
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午後の只野ニッキー
やっと近場で憲法の本見つけた。
長谷部恭男「憲法と平和を問い直す」(筑摩新書)
新刊で買った。不愉快である。2004年刊行の本を何で新刊の値段で買わなくてはいけないのだ?
まあこの本は実は立憲主義についての本なので許す。
ちょっと学説史っぽいところが買うのを躊躇させたが、まあ学説史もホッブス・ロック・ルソーくらいしか知らないので、「原子論」を否定したいし、読んで損はないだろう。
考え方は似ていて、ちなみに年が一歳しかいちがわない。
帯には、「護憲・改憲」の呪縛をとく、とある。
本当に冷戦時代の自社体制に頭に来ていたのは同じようである。政党もメディアもそういうことである。僕らは今年50だが、それより下の世代は、改憲も護憲も、55年体制時代のような意味には解釈していないのである。たとえそれがもっと理念的に明確で政治的に具体的な考えとなっていなくても。
たのむからじいさん・ばあさん唾飛ばして平和な僕らが嫌気が指すような話にしないでくれ。
さてこの本は日本国憲法にその立憲主義を当てはめて、安全保障を含む問題に具体的に論及するものではないので、なんというか抽象的である。そこのところワンステップ抜けている。いったい3年後かそれ以降ホッブスやルソーの話をして意味があるのだろうか。著者には、その近代政治史を持ち出さずに立憲主義を説明する努力が欲しい。それが21世を生むのだ。
今日は池袋でも出かけようと思ったが1冊地元で見つかったし大変暑いのでやめてしまった。池袋へは¥150で、往復だと¥300である。古本なら十分一冊変える値段なので、当面差し控えたいと思う。とかいって先日クリプキの本を衝動がいしてしまったな。本当はなんかものすごく抽象的なことを考えている方が好きなのでしょうがない。
憲法と平和を問いなおす
長谷部 恭男 (2004/04/07)
筑摩書房
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【2007/05/23 15:11】
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人道問題のニュース続報 クラスター弾・ダルフール紛争)
別に僕は女の子のファッションや性犯罪、ドーナツやエルビスその他の何の専門家でもない。以下は既報の問題についてのニュースだ。僕はしばしばテレビで取り上げられない人道問題も扱っている。たまたま続報がニュースで重なった。
クラスター弾廃止運動について(23日からクラスター爆弾禁止リマ会議が開催される)
<クラスター爆弾>マータイさんも反対 リマのフォーラムで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000040-mai-int
このサイトの記事
http://mondayota.blog76.fc2.com/blog-entry-333.html
スーダン、ダルフール紛争(ダフール紛争)で北京オリンピックボイコット運動が欧米で広がっていることについて(虐殺を行っているスーダン政府を中国が支援している)
中国の虐殺間接支援で安倍首相「五輪ボイコットせず」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/53103/
このサイトの記事
http://mondayota.blog76.fc2.com/blog-entry-290.html
中国の反日運動での南京大虐殺の政治的利用と、スーダンその他での虐殺支援でいわゆるナショナリストからこの件で安部首相はかなり叩かれているようだ。
オリンピックボイコット運動が何も日本で広がってないのに、トップでおそらく靖国問題とのトレードオフで頭ごなしに中国支持を表明したのはフライングだろう。
ちょうどイラク戦争を実際には大して貢献しないのに政治的な支持を英米に与えたのと同じで外交として稚拙だと思う。
【2007/05/23 13:17】
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今朝の只野ニッキー
今朝はものすごい乱調で朝9時までにクタクタになってしまった。そもそも4時に目がどろどろとさめて懸命に寝ようとしたら5時30分までまた眠れた。その後眠れないは、くたくたになるは、でどろどろになった。途中でまた眠ってしまい今度起きたのは10時20分くらいでいつ眠ったのかがよくわからない。まあ郷ひろみなんか出るから調子狂ったのだと思う。あくまでもテンション低いからフジを見ているだけなのである。あれは違反である。ああいうことやるならチャンネルかえるほかないな。
ぼろぼろだな。
【2007/05/23 10:38】
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我書く故に我在り
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今朝の只野ニッキー
今日は5時50分起きだった。
今日はパーっと起きたのではなくぼやぼやと起きたのである。相変わらず夢がきつくて(覚えてないけれど)、それが嫌で起きたので気持ちよくはない。
どうやらウツではないな。どちらかと言うと躁の部類に入ると思う。朝の気分の落ち込みを伴わないからである。結局睡眠の不安定な状態が何のかはよくわからない。
例ファッション用語の特集をやって以降ほぼ完全に女の子が何を着ているかを言葉で説明できるようになった無用な知識を持つ自分がいることを発見した。これは僕がすべての音楽のモードについて明確に説明できるのと変わりない無駄知識である。モードで使えるのはせいぜいミクソリディアンとドリアンだけしかないのに。やれやれ。
どこかでたしかIZAだと思うけどOLではスカートが流行っていると書いてあった。無職なので検証できない。それは「男と同じ」より「女性らしさを仕事に使う」方が成功のチャンスが高いことがわかったからと書いてあったが、それじゃ南の島の進化論みたいじゃないかと思った。
結局オフではジーンズ、20代前後はウルトラフェミニン、したがってオンでは、大人らしさ+アンチ・ジーンズ=おしゃれなスカート、と言う計算式に基づくのではないか?というか普通に見ている限りパンツとスカートは半々のような気がするのだが。
だからどうしたってはなしになっておしまい。
【2007/05/22 11:46】
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我書く故に我在り
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サドン・フィクション「ジャンプ」を掲載しました
「ザ・ベスト・アルバム」にサドン・フィクション「ジャンプ」を掲載しました。
http://mondayota.at.webry.info/
「ジャンプ」はヴァン・へイレンの曲だな。僕がバブル期直前青春を金も大してないのに謳歌しようとスキー場通いしていたとき流れていたのがこの曲である。