Someday never comes
躁うつ病患者のプッツンブログ
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アイム・オンリー・スリーピング(実話)
今日は朝から病院へ行かなければならなかった。
雨だとはわかっていたので軽いコートは着ていった。朝早く出て行ったので、ぼけっと出て行ったので、病院につくまで寒いのだということに気がつかなかった。病院は春の木の芽時でキチガイで満杯だった。精神科はよっぽど重症の人でもいない限り、普通の病院より静かで、ちょっと来ているものがパットしないとか、髪が乱れているとか、その程度の違いしかない。予約の時間に行ったが、結局診察の時間が回ってきたのは1時間以上経ってからだった。その間も初診の問い合わせの電話が受付にかかってきては、今から初診の人を受け付けられるのは5月20日以降だと答えていた。そういう場合は飛び込んで死にそうな顔をすればよいのだと電話主に教えてやりたかった。ぼくは何度もその手を使ったことがある。もうものすごく長い患者が数名いた。一人10分以上である。僕の場合、特に変調がない限り3分で十分なのに。今日も3分で出てきた。そのまっている時間の間だんだん具合が悪くなってきた。それは精神的にどうの出なくひどく疲れるように感じたのである。
 病院を出て、薬局に向かうとき死ぬほど寒いことをはじめて知り、たぶん死人みたいな顔をしていたと思う。膝はまげて歩いたと思うが。
 帰宅する途中とにかくあったまれるとこがあれば立ち寄って死ぬのを我慢した。しかしコーヒーショップでは習慣でアイスコーヒーを飲んでしまった。また死にそうになった。
 そして帰宅したのは午後だった。大変な冒険旅行である。よく春山で遭難するばか者がいるが、僕もそれに似た類だった。
 結局午後も疲労はとまることなくしょうがないので、老人の余った安定剤をもらって飲んで無理やり寝た。半分以上が夢である睡眠なので爽快感ゼロである。つまり疲労でものすごく眠いのだが不眠症なので単純には眠ることができないのである。でも日中に眠いと感じたのは、何年ぶりだろう4〜5年振りである。もちろん深夜にも睡眠薬なしに眠いとは感じないのだが。ただ疲れるだけである。
 たぶん急に天気や気温が変わったためにストレスフルになっただけだと思うが、でも眠いと感じたというのは僕にとってはすこし朗報のような気がする。
 そうだそのコートの中に三千円入っていた。それは思わぬグッドニュースだ。タバコが10箱買えるじゃないか。
iTunesでディスクが作れるiTunes7からiTunes6.0.5へバージョンダウンの仕方
iTunesの新バージョン7はDRM問題への政治的解決のためCD作成機能が削除されました。バージョン・アップなのにことわりもなく機能が低下すると言う恐ろしいものでした。もしバージョン6をインストールしている人はアップグレードするのはやめましょう。アップグレードしちゃった人は次のサイトの指示に従ってバージョン6に戻しましょう。ぜんぜん合理的行動です。

iTunes7からiTunes6.0.5へバージョンダウンの仕方
http://blog.goo.ne.jp/rose_palmtree/e/13d5730323b2aa0b7b79ff0ab3f175de


そこにアップルの英語のディスカッションのサイトへのリンクとその紹介がありますのでその指示に従えばバージョン6に戻すことができます。
簡略に紹介すると
1.iTunes7とQuickTimeをアンインストールする。
2.マイドキュメント/マイミュージック/iTunesフォルダを開ける
3.iTunes Library.itlファイルを削除する。
 (iTunes Music Library.xmlは削除してはいけない)
 新しいバージョンのライブラリの読み込みが拒否されるためです。フォルダーオプションで拡張子表示にしないとわからないかもしれません。
4.次のリンクからiTunes6.05+QuickTimeをダウンロードすして通常通りインストールする。
http://wsidecar.apple.com/cgi-bin/nph-reg3rdpty2.pl/product=11622&cat=1&platform=osx&method=sa/iTunesSetup.exe
5.ライブラリの作成
 「マイドキュメント/マイミュージック/iTunesフォルダ」内なら自動的にライブラリが作られます。それ以外のフォルダーのものはWindowsの検索で、探してiTunesの「ファイル/ファイルをライブラリに追加、あるいは、フォルダをライブラリに追加」でライブラリに登録することができます。非音楽ファイルも登録できちゃいますが後からリストから削除しましょう。
6.これで右上にディスク作成のマークのついた懐かしいiTunesが元に戻ります。
iTMS6.05


被写体カフェの提案
決してアダルトの意味でないのだが、デジカメやらDV売りまくって被写体を提供しないメーカーやショップは無責任だと思う。そう思って昨日デジカメ買おうかなと思ったがやめた。子供とペット以外とるものないのを売りつけるな無責任野郎ども。
この前フーターガールズの記事を書きながら思ったのだが、ああいう店を作るべきである。とにかくデジカメやDVの被写体を提供する店である。ぜひ秋葉原にフーターズを承知すべきである。またたくまに全国の眠っているデジカメやDVがフル稼働するだろう。メイドカフェなんか下らん。被写体カフェの時代である。
ベスト・オブ・マイ・ラブ(小説)
 彼女は僕がどれくらい彼女を大切に思っていないか、足取りのおぼつかない言葉でしゃべり続けた。彼女は、僕が家事を手伝わないから不満なのだと言った後に、単に手伝わないと言うだけではなくわたしたちの生活と言うものを大切にしていないのだと言った。ぼくは、洗濯と掃除はしたし、朝のゴミ出しもした。確かに手のかかった料理はしなかったが、というができなかったがなんとかその場しのぎの料理はした。けれど僕が料理教室に通えばすむと言う問題なのではないのは当たり前だった。
 彼女は自分だけを愛しているか盛んに、まるでゴールデンタイムのCMみたいに僕に確認した。そうだ僕は彼女と楽しんでも言いのだが広告主は必要なのだ。愛というのはそういう種類のものかと思った。
 僕はほかの女に手を出しはしてはいなかったが、彼女と心中する覚悟はなかった。心中する覚悟がないと人を愛せないと言うのは相当な誇大妄想だと疑い始めた。そんな話し合いが3週間くらい続いて、彼女はただのうっとおしい蜘蛛の巣の女王に成り果てた。
 僕は仕事を早く切り上げて、ずっとレシピを研究したご馳走を作りにアパートに帰った。これは僕のアリバイ作りなのだろうか、愛の証なのだろうか、判然としなかった。
 彼女の携帯にメールを入れておいた。彼女も機嫌がよく仕事から帰ってきた。スパークリング・ワインを開け、別に何の記念日でもないが僕らはとても楽しい夕食をともにした。夕食が終わると、しばらく沈黙が漂い、彼女はめそめそ泣き始めた。今度は自分が悪いのだと言い始めた。
 「なあ、いいとかわるいとか言葉で片をつけるのは政治評論家に任せろよ。僕らの間に、評論家が必要なのかい。はっきりいうけれど、君の思考は混乱しているよ。なあいいからこっちに来てセックスしようぜ。お前はそれだけの女なんだから」というと彼女は、僕に襲い掛かって服を剥ぎ取った。
 これは歴史的事実であって、ぼくは彼女を性欲の捌け口にしていたのか、本当に愛した上でセックスしたのかは、解釈の問題であった。
 一ヵ月後彼女の会社から連絡があって、彼女の精神状態が不安定だという知らせを聞いた。ぼくは彼女を精神科に連れて行き、うつ病であると聞いた。原因は何ですかというと、ある種の人間は同じ原因でうつ病になり同じ原因でうつ病にならないから何でも理由になるし、何も理由にならないとも言った。原因は取り除けないが、ちゃんと治療する方法はあるといった。
 医者の指示に従い、彼女を十分休養させ、薬を欠かさず飲ませた。まもなく彼女は会社にも復帰できるくらい元気になっただけでなく。
 愛とは何かについて、問い詰める悪い癖もなくなった。
 テレビでは国を愛する心と歴史認識について討論をくどくどやっていた。原因は取り除けないが、治療はできる、と精神科の医師は彼らに忠告すべきだと思った。
 桜が満開になり、日曜日、ぼくらはあまり知られていない桜の名所に出かけ、ものすごくゆっくり散歩をした。子供たちは舞い落ちる桜の花びらを空中で捕まえようと、飛び回っていた。僕は彼女に子供たちをどう思うか聞いた。
 彼女は僕を抱きしめ、時間が止まったようだった。
 桜の花びらは舞い続け、僕らは桜の花びらの山に埋もれ、その中でキスをした。子供たちに見られないように。

テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学



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Author:Kose
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